最終更新日:
2015-02-13 10:18:57.0
Ｐ７ＳＥは研削加工時における送りスピードでの研削砥石とワークあるいはドレッサとの接触を極わずかな変化をも検知します。
研削盤上のモニタとして研削砥石と機械部品、ワークあるいはドレッサなどとの接触するときに発生する音響信号の検知があり、その活用は生産性の向上をもたらします。
基本情報
【特徴】
○空研削時間の低減、研削砥石は後退端から加工するワークまでの移動時間など（エアギャップ時間短縮）
○研削砥石のドレッサとの正確な接触時における位置、あるいは連続した信号では研削砥石のドレス面コンディションの
モニタリング（工程の監視）
○研削砥石の異常な動きなど、衝突による過度のノイズレベルを連続モニタリング
○回転するパーツなどを妨害することによって発生するバックグラウンドノイズを連続モニタリング(予防）
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
| 価格情報 | ****** お気軽にお問い合わせください |
|---|---|
| 納期 |
お問い合わせください
※ お気軽にお問い合わせください |
| 用途／実績例 | ●詳しくは、お問い合わせください。 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
マーポス株式会社 本社（東京オフィス）、大宮オフィス、富山オフィス、豊田オフィス、大阪オフィス、広島オフィス
