『Grindline.Xレーザーシステム』は、ピン、ショックアブソーバーロッド、
ステアリングラックなど、スルーフィード、センタレス研削盤で製造された
製品の外径を生産ライン上で測定するために設計されています。
幅広い測定範囲と専用のデータ処理ソフトウェアにより、このシステムは、
特別な作業をせずに、形状や寸法が異なる多数の部品を測定できます。
【特長】
■スルーフィードの測定と測定径の表示
■部品仕分け用アラーム出力と公差チェック
■リアルタイム研削加工調整
■統計レポートの処理と印刷
■リモートコンピュータとのインターフェース
■NO-VARテクノロジー:温度補正機能(室温変化による影響を抑える)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【メリット】
■製造にて不良品ゼロ
・100%の検査は公差外の部品を検出して取り除くため、不合格品のリスクを排除
■スクラップ品の削減
・リアルタイムによる研削の調整により公差外の部品の加工が防止される
■省力化
・自動制御により、研削機オペレータの作業が軽減される
■品質認証が容易
・生産ライン上の計測にて、不定期な抜き取り検査が不要
・詳細なレポートを印刷して製品の品質とプロセス能力を証明可能
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