株式会社マサオプレス

【加工事例】『配電盤接続バー』銅ブスバー加工

UPDATE   最終更新日: 2024-05-20 14:14:41.0
特注品、難加工にも対応!銅ブスバーを使用した加工事例。

銅帯(銅バー)は配電盤や制御盤の電源を各部分に接続するために使われる導体棒です。 高圧大電流を分岐する際には、ケーブルや電線ではなく、銅帯を利用することで効率的に電源供給することが可能となります。 酸化を防止するために英語では「bus bar」と表記されるため、銅バスバー・銅ブスバーとも呼ばれます。

当社で行った、「配電盤接続バー」の加工事例をご紹介いたします。

【事例概要】
■製品名:配電盤ブスバー
■素材詳細:C1100-BB
■サイズ:400×300×70 t6.0
■加工内容:切断、ドリル、テーブルベンダー

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