上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日：2021/4/1
電鋳技術を使用したマイクロソルダーボール搭載用、印刷用、蒸着用などの各種メタルマスクを取り扱っています。 ●マイクロソルダーボール搭載用マスクの特長●印刷用マスクの特長
●製品仕様
関連情報
【maxell】メタルマスク（アディティブマスク）
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【主な仕様】
【フラックス/ペースト印刷用マスク】
■メタルサイズ：Max. 550x550ミリメートル
■有効エリア：350x350ミリメートル
■ピッチ（量産時）：Min. 90マイクロメートル
■板厚：Min. 15マイクロメートル
【はんだボール搭載用マスク】
■メタルサイズ：Max. 550x636ミリメートル
■有効エリア：350x350ミリメートル
■ピッチ（量産時）：Min. 90マイクロメートル
■板厚：Min. 15マイクロメートル
【maxell】特殊2段電鋳マスク（AVPマスク）
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＜特長＞
1．優れた断面形状により印刷性が良好
2．パタ－ン部よりメッシュ部の開口を大きくすることでペーストの充填性が向上
3．自由なメッシュ配置によりインク吐出量の制御が可能
4．優れた開口寸法（寸法精度±1マイクロメートル ∗条件による）
∗「AVP（Appropriate Volume Print）マスク」はマクセルの登録商標です。
【maxell】AI画像認識ソリューション『iXAM』のご紹介
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【ラインアップ】
■iXAM Vision-Sensor：製造現場の声から生まれたインテリジェントカメラ
■iXAM Vision-Engine：小さくて賢い画像処理ユニット
■iXAM Vision-Meister：検査＆開発アプリケーション
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