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カールフィッシャー水分計901《容量法、0~100%水分測定用》

最終更新日: 2023-10-31 14:33:55.0
滴定機能を利用してpH調整後にKF水分測定が行える高機能タイプ水分計

● カールフィッシャー水分測定(容量法)と電位差自動滴定(SET;終点設定滴定)が1台で行える最上位機種のKF水分計です。
● これによりカールフィッシャー水分測定に必要なサンプルのpH調整の後に水分測定を続けて自動で行うことができます。
● 世界中で同じIQ/OQ、バリデーション、アフターサポートが受けられる安心
● 製薬業界では不可欠なデータインテグリティ対策もメトロームなら安心

基本情報

【主な特徴】
● 滴定と水分測定が1台で可能
● 日本語はもちろん、英語、中国語、ドイツ語、フランス語、ポルトガル語、韓国語、ロシア語、イタリア語、スペイン語など12カ国語に対応したPCソフトウェアtiamo
● 面倒なグリースは使わずに外気の湿度から遮断して安定した水分測定を実現
● サンプルチェンジャーで多検体測定の自動化
● 多検体型水分気化装置と連結させて固体試料の水分測定を自動化
● FDA21 CFR Part11対応 (PCソフトウェアtiamo使用時のみ)

価格情報 タイトランドKF税抜き本体参考価格:210万円~
※仕様により価格は変わってきますので、お気軽にお問い合せください。
価格帯 100万円 ~ 500万円
納期 お問い合わせください
型番・ブランド名 901タイトランド(容量法KF水分計)
用途/実績例 測定前にpH調整が必要な試料
0~100%の食品、医薬品、化粧品、石油化学製品などの固体、液体試料に含まれる水分の測定
※デモ機あります。サンプルテスト行えます。お気軽にご相談ください。

詳細情報

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901と860の組み合わせ例
固体試料の水分測定に最適な901と860水分気化装置のシステム
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901とPT1300Dの組み合わせ例
試料の粉砕前処理からKF水分測定まで自動で行えるシステム
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901+815+PT1300Dの組み合わせ例
試料の粉砕前処理から水分測定までを多検体で連続自動測定できるシステム。ターンテーブル上の試料容器をシール(蓋)して外部の湿気やゴミを防ぐことも可能(オプション)

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