飼料タンクでのラットホール対策のために「ブローディスク」を
設置された事例をご紹介いたします。
お客様から当製品のお貸出しご依頼があり、最も流動性の悪い内容物で
テストされ、結果良好でご採用の運びとなりました。
当社では機器のお貸出しを常に実施しています。
迅速にお送りいたしますので、お気軽にお試しください。
【条件概要】
■ホッパー寸法:1500×1500
■排出部:300×300
■内容物:多品種あり・籾米(粉砕品)・玄米(粉砕品)
【当機器の重要ポイント】
■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも
強度や耐久性は非常に重要です。
当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。
一度ご使用いただければご理解いただけると思います!
■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です!
当社では、どうすべきかをお伝えしています。
専用コントローラーも準備しています。
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【ブローディスク配置と制御】
■排出部付近(左右中央)に各面1個で4個、更に上部で隅に寄せて
各面1個で4個(4隅に寄せて)合計8個設置
■電磁弁4個内蔵のコントローラーC-SV4により8個のブローディスクを
2個ずつ時間差でエアーON
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
お問い合わせ
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ミナギ株式会社