宮惣ケミカル株式会社

リサイクル事業部

ディスポーザーの仕組み

最終更新日: 2022-08-22 09:06:08.0
ディスポーザーを使えば生ごみがなくなります!

ディスポーザーとはシンク下に設置される生ごみ粉砕機のことです。
キッチンシンクの排水口のすぐ下に設置されるため、生ごみがシンクに溜まることなく掃除が楽で衛生的な処理設備です。
ディスポーザーは野菜くずなど調理のときに出た生ゴミを投入すると、内部搭載のモーターにより回転ハンマー(ブレード)が遠心力でゴミを機器外壁に叩きつけて粉砕する仕組みです。
水を流しながら行うため、水と一緒に下水へとゴミが流れていくメカニズムとなります。

基本情報

【ディスポーザーの使い方】
ディスポーザーには、スイッチを入れることで生ゴミを次々粉砕する「連続投入方式」と、止水栓の蓋がスイッチになる「バッチフィード(一括投入)式」の2種類があります。

どちらの方式も、大まかなステップは以下の通りとなります。

1. ディスポーザーに生ゴミを入れる
2. 水道水を出す
3. 蓋を閉め、スイッチを入れる
4. 粉砕する

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 詳細はお問い合わせください。

お問い合わせ

下記のフォームにお問い合わせ内容をご記入ください。
※お問い合わせには会員登録が必要です。

至急度  必須
ご要望  必須
目的  必須
添付資料
お問い合わせ内容 
【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。
はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら
イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。
メールアドレス

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

宮惣ケミカル株式会社 リサイクル事業部

製品・サービス一覧(81件)を見る