三菱長崎機工株式会社

【計装機器】トラックスケールPT-04/PT-X11シリーズ

最終更新日: 2024-03-25 10:26:25.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

関連情報

可搬型トラックスケール
可搬型トラックスケール 製品画像

型式:T-04SW/PT-X11W/PT-045SA2/PT-X11S
検出板幅: 740mm 1000mm
軸重量測定最大:15T/軸(最大6軸まで)
精度 :停止測定 約±3%
※設置場所や車種により変わります
指示計:表示 デジタル4桁
印字: 年月日・時分・車番・総重・正味重量
電源 :AC100V ±10% 50/60Hz 消費電力 約25VA
【計装機器】ロードセルの仕組み
【計装機器】ロードセルの仕組み 製品画像
高精度で安定かつ高い耐久性の計装装置を提供いたします。

ロードセルには様々種類があります。
1軸受型、2ピン型、3圧縮型、4引張型
ロードセルの取付位置や形状、要求される精度等によって変わりますが、一般的なものとなります。

【三菱長崎機工ってどんな会社?】
三菱長崎機工の前身は、大正時代の三菱造船(株)長崎製鋼所として発足後、1942年に独立した三菱製鋼(株)長崎製鋼所にさかのぼります。そして1975年、同社の産業機械・鉄構製缶部門を継承して設立されました。
 
 三菱長崎機工の技術は、三菱製鋼時代から培ってきた鋳鍛鋼メーカーとしての技術を基礎にしていますが、伝統と新しい技術に支えられながら独自の研究開発と技術の研鑚を続け、エンジニアリング(設計技術)とマニュファクチャリング(製造技術)をバランス良く高度に融合し、積極的な製品開発や事業展開を行ってきました!
【計装機器】三菱長崎機工のクレーンスケール
【計装機器】三菱長崎機工のクレーンスケール 製品画像
・ピン型ロードセル:シープピンをロードセルに置き換えた安価で最もポピュラーなタイプです。
・引張型ロードセル:イコライザーがない特殊なクレーンでは、ワイヤーロープ端に装着した引張型で計量可能です。
・軸受型ロードセル(ヘッドシープ組込型):熱影響の大きな環境でも高精度を実現。製鋼工場のレードルクレーンに多数納入しています。
・軸受型ロードセル(フックブロック組込型):揚程の問題もなく計量物の重量を直接受ける為、高精度の計量が可能です。
・ブロック型ロードセル(ヘッドシープブロック組込型):鍛造工場等の過酷なクレーン使用環境でも十分耐久性のあるロードセルです。
・圧縮型ロードセル(二重フレーム組込型):ゴミクレーン等の二重額盤構造のクレーンには、圧縮型ロードセルが最適です。

三菱長崎機工の技術は、三菱製鋼時代から培ってきた鋳鍛鋼メーカーとしての技術を基礎にしていますが、伝統と新しい技術に支えられながら独自の研究開発と技術の研鑚を続け、エンジニアリング(設計技術)とマニュファクチャリング(製造技術)をバランス良く高度に融合し、積極的な製品開発や事業展開を行ってきました。

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