上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
TDDFT法による第二超分極率の計算が可能や二光子吸収の計算が可能に!
『ADF2017』は、30年以上の歴史を誇る密度汎関数法 (DFT) を用いた
量子化学計算ソフトウェア「ADF」の、2017年リリースバージョンです。
分子系では、通常の密度汎関数法(DFT)では記述の難しいd→dや、f→d遷移
の計算を可能にするLigand Field DFT法の搭載や、TDDFT法による第二超分
極率の計算、特に二光子吸収の計算ができるようになりました。
また、周期系では非平衡グリーン関数(NEGF)法を搭載により、二つの電極に
はさまれた単一分子のバリスティック伝導の計算に対応しました。
【特長】
■密度汎関数法 (DFT) を用いた量子化学計算ソフトウェア
■Ligand Field DFT法/非平衡グリーン関数(NEGF)法を搭載
■TDDFT法による第二超分極率の計算が可能
■二光子吸収の計算が可能
■二つの電極にはさまれた単一分子のバリスティック伝導の計算に対応
※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
量子化学計算ソフトウェア「ADF」の、2017年リリースバージョンです。
分子系では、通常の密度汎関数法(DFT)では記述の難しいd→dや、f→d遷移
の計算を可能にするLigand Field DFT法の搭載や、TDDFT法による第二超分
極率の計算、特に二光子吸収の計算ができるようになりました。
また、周期系では非平衡グリーン関数(NEGF)法を搭載により、二つの電極に
はさまれた単一分子のバリスティック伝導の計算に対応しました。
【特長】
■密度汎関数法 (DFT) を用いた量子化学計算ソフトウェア
■Ligand Field DFT法/非平衡グリーン関数(NEGF)法を搭載
■TDDFT法による第二超分極率の計算が可能
■二光子吸収の計算が可能
■二つの電極にはさまれた単一分子のバリスティック伝導の計算に対応
※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連情報
量子化学計算ソフトウェア『ADF2017』
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【その他の特長】
■大規模系に対応可能な計算モジュールについて計算パフォーマンスの向上
■GUIの描画速度の大幅な改善
※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
お問い合わせ
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株式会社モルシス