イオン化ポテンシャル、電子親和力、電荷移動積分などの計算手順を掲載!
AMSの新製品「Advanced Workflows」では、AMS内の各計算エンジンを
連携して利用する一連のワークフローツール群を提供します。
その中でも『OLED workflows』は、ADFと高速タイトバインディング
計算プログラムのDFTBを利用することで、有機ELデバイスにおける
有機分子の薄膜構造のモデリングを可能にし、そのプロパティーを計算します。
当資料では、OLED workflowsにおける各ステップの計算手順を
分かりやすくご紹介しておりますので、是非ご覧ください。
【掲載内容】
■手順1:蒸着プロセス
・分子の薄膜形成をシミュレート
・分子動力学法とforce-biasモンテカルロ法による計算
■手順2:プロパティー計算
・分子プロパティーの計算を実行
・薄膜構造からの分布を求める
・各分子のDFT計算を実行
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社モルシス