森田テック株式会社

2022-07-07 00:00:00.0
テクノフロンティア EMC・ノイズ対策技術展出展します

TECHNO-FRONTIER2022 EMC・ノイズ対策技術展

TECHNO-FRONTIER2022 EMC・ノイズ対策技術展

セミナー・イベント   掲載開始日: 2022-07-07 00:00:00.0

テクノフロンティア EMC・ノイズ対策技術展
  2022年7月20日(水)~22日(金)
  会 場:東京ビッグサイト東展示棟
  ブース:2E-20
  https://www.jma.or.jp/tf/tf/emc.html

出展品:
■WM7000シリーズ EMCノイズスキャナ
■FP291/FP431 ミリ波磁界プローブ(29.5GHz/43GHz)
■WM9500シリーズ 3次元空間電磁界可視化システム
■WM950ZERO カメラレス3次元空間電磁界可視化システム
       (ハンドインシールドボックス内での電磁波可視化)

開催日時 2022年07月20日(水) ~ 2022年07月22日(金)
10:00 ~ 17:00
事前登録制
会場 会 場:東京ビッグサイト東展示棟
ブース:2E-20
https://www.jma.or.jp/tf/tf/emc.html
参加費 無料
事前登録制

関連製品情報

【EMC】最新EMCノイズスキャナ WM7000シリーズ
【EMC】最新EMCノイズスキャナ WM7000シリーズ 製品画像
真のEMCノイズスキャナ。EMI(エミッション)&EMS(イミュニティ)の両方のソリューションを提供します。

革新の「画像測定モード」は従来の「突き当て、スタディ」動作を不要とし、DUT設置から計測終了までを短時間で実行可能なスキャナーです。 「局所イミュニティー試験」「3次元測定機能」は、EMC問題解決に 新たな切り口を提供します。 そして、解析ソフト(ビューア)はWEBダウンロード可能(無料)。 DUT画像、CAD図とノイズマップの重ね合わせ機能は標準機能です。 ・「画像測定モード」基板写真のキャプチャ⇒画像上で測定エリアの設定  レーザーによる高さ測定⇒測定ステップ設定⇒測定実施 ・「局所イミュニティー試験」MT-676E/Hの電界/磁界照射プローブにより空間からの電磁界の侵入を可視化!困難なイミュニティでの問題解決に寄与 ・「3次元測定機能」プローブの高さを変えながら3次元で電界/磁界の測定。エミッション対策だけでなく、アンテナ放射の可視化にも応用可能。 ・DUT画像、CAD図とノイズマップの重ね合わせ機能 (特許技術)  解析ソフトに標準で搭載。ソフトはWEBから無料ダウンロード。サブスクなど費用発生はありませんので、協力会社、顧客等とのデータ・情報共有もスムーズです。
【EMC】WM7000-TD タイムドメイン解析
【EMC】WM7000-TD タイムドメイン解析 製品画像
間欠ノイズ、SSCなど起因の周波数揺らぎのあるノイズ、トランジェントノイズを周波数領域、時間領域の2面で解析。

EMCスキャナでスキャンしながら、 ・リアルタイムスペアナでキャプチャした「スペクトログラムデータ」を各測定ポイントごとに捕捉。 ・解析ソフト(ビューア)ではPlay機能によるアニメーション表示が解析に威力を発揮。 ・WM7000のオプションとして新登場。 ・ノイズの間欠現象、周波数揺らぎ、トランジェントノイズを周波数領域、時間領域の2面で解析。 ・新規購入時のオプション、または既存設備への追加が可能。 ・リアルタイムスペアナはテクトロニクス社RSA600/500/300シリーズ専用。
【EMC】局所電磁波照射プローブ 
【EMC】局所電磁波照射プローブ  製品画像
EMSイミュニティ試験でNGとなった場合、電磁波がどこから侵入したかを評価することが可能(不具合解決のヒントが得られます!)

MT-676シリーズ 局所電磁波照射プローブ ・車載電子機器開発会社様、EMCコンサルティング会社様でご採用 ・イミュニティ試験でNGとなった場合、解決ヒントを得ることが可能 ・不具合につながる脆弱性部品・回路の特定(推定) ・トラッキングジェネレータ付きスペアナを信号源に使用 ・外部からの電磁波侵入の周波数プロファイルを一気に取得可能 ・不具合の発生の原因を電界/磁界に分離可能 本製品はもともと、「暗号セキュリティ サイドチャネル攻撃,フォールト攻撃」「実装攻撃に対抗する 耐タンパー技術」の研究用として開発した製品になります。国内外の大学・研究機関に広くご採用いただいております。(フォールト攻撃の一つに「電磁波照射」による誤動作から暗号が解読される「脆弱性」の評価に使われます) ElectroMagnetic Analysis and Fault Injection(EM Injection) onto Secure Circuits
【EMC】WM9500シリーズ 3次元空間電磁界可視化システム
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3次元空間での「電波・EMCノイズ・超音波・静磁界」などを手持ちのセンサー、プローブにより立体的に測定。

見えない様々な物理量を3次元で可視化! 使用するセンサー、プローブのXYZ座標をモーションキャプチャカメラ(ステレオカメラ)で測定。座標と物理量を紐付けして可視化します。 特許取得(第6223660) 使用可能なセンサー、プローブ: ・電波:10Hz~60GHz以上(センサー,プローブによる) ・EMiノイズ:磁界、電界、3軸合成、3軸(XYZ)分割 ・超音波:10Hz~100kHz(200kHz) ⇒ソナーの超音波可視化に最適 ・静磁界
【5G】ミリ波電波放射を可視化 WM9500+アンテナカプラ
【5G】ミリ波電波放射を可視化 WM9500+アンテナカプラ 製品画像
5Gミリ波電波放射を可視化!3次元空間電磁界可視化システムのご紹介!

『WM9500』は、第5世代移動通信システム対応の 3次元空間電磁界可視化システムです。 5Gミリ波電波放射を可視化できます。 アンテナカプラ(密着から近距離での送受信を行う「コンパクトアンテナ」Compact Antennas)を可視化センサーとして活用。 また、5G(サブ6) / 28GHz帯 / 39GHz帯に対応しています。 【特長】 ■第5世代移動通信システム対応 ■5Gミリ波電波放射を可視化 ■アンテナカプラを可視化センサーとして活用 ■5G(サブ6) / 28GHz帯 / 39GHz帯に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
3次元空間電磁界可視化システム『WM9500 narda』
3次元空間電磁界可視化システム『WM9500 narda』 製品画像
人体への電磁波の影響を測定!対象物の電磁波をパソコン上で可視化!計測も短時間

『WM9500 narda』は、対象物から放射される電磁波を 3次元で測定し、可視化できるシステムです。 モーションキャプチャーカメラでテスタの空間座標を検出することにより、 磁界強度を3次元で色分けして、パソコン上に表示できます。 また、ICNIRPガイドラインとの相対評価が可能なため、 人体防護を目的としたノイズ測定などに効果を発揮します。 【特長】 ■空間座標に対してのデータ計測時間が短い ■ICNIRP人体防護ラインとの相対値・磁束強度が測定可能 ■高い測定再現性を実現するモーションキャプチャーカメラ採用 ■測定現場の照度や対象物の色の影響を受けない ※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお問い合わせください。

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