【注目製品 MIMOアンテナカプラ」】
Sub6GHz 4x4MIMO,8x8MIMOのOTA試験が、簡単に実施可能
※詳しくは紹介動画、プレゼン資料をご覧ください。
Sub6GHz 4x4MIMO,8x8MIMOのOTA試験が、簡単に実施可能
※詳しくは紹介動画、プレゼン資料をご覧ください。
最終更新日:
2022-02-25 09:07:34.0
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日：2021/06/20
5G ミリ波(28GHz帯）対応 外部からの電波を遮断した状態でのスマホ端末の操作（素手）、スマホ画面の目視、USB等の使用
5Gミリ波対応ハンドイン・シールディングバッグ WM1019-0494F
5G端末(Sub6GHz帯, 28GHzミリ波帯）からの電波、基地局からの電波を遮断し、端末の外部との通信を遮断します
簡易モバイルフォレンジック／デジタルフォレンジックに好適
● フォレンジック用途でのベストセラー製品「WM1019-0494x」シリーズ
● 5Gミリ波（24～30GHｚ）、 5Gsub6（3.5～6GHz)、 LTE帯域（0.6～6GHz)
に対応し、シールド性能は実力60dB、仕様50dB(typ.)を達成
● シールドウインドウ(95x95mm)より目視しながら「素手」で端末操作が可能
● 基地局ネットワークから切断した状態での端末操作が可能
● リモートによる端末のリセット、データ消去などの改変防止が可能
● 簡易フォレンジック調査に好適
● 腕挿入部からＵＳＢなどデータケーブル、電源ケーブル等の使用が可能
● 検査成績書付属：2.4GHz帯(2.3GHz-2.5GHz)、28GHz帯(24GHz-30GHz)
＊基地局付近では圏外にならない場合があります
関連情報
＜第5世代移動通信システム（5G）とは＞
「超高速・多数接続・超低遅延」といった新たな特長を持つ移動通信システムで、
近年、2020年の5G実現に向けて、国際標準規格化や実用化に関する研究開発が活発になっています。
※製品の詳細は資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ
「超高速・多数接続・超低遅延」といった新たな特長を持つ移動通信システムで、
近年、2020年の5G実現に向けて、国際標準規格化や実用化に関する研究開発が活発になっています。
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森田テック株式会社
