株式会社エムティシー

縦断図システム「OP-PROF」

最終更新日: 2023-01-31 14:23:31.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

「APS-Mark4」もしくは「APS-Mark LT」で作成した路線データを利用し縦断図を作成します。
路線データを用いて縦断図を作成します。複数路線の比較、任意幅員路面高等、路線検討に必要な出力形式に対応できます。
主路線と対象路線(最大15路線)を同時に出力でき、対象路線側は斜断面で出力できます。

*縦断図システム「OP-PROF」は道路・鉄道線形計画システム「APS-Mark4」もしくは「APS-Mark LT」のオプション製品です。

関連情報

道路・鉄道線形計画システム「APS-MarkIV LT」
道路・鉄道線形計画システム「APS-MarkIV LT」 製品画像
線形計算、3次元モデル出力に特化し、各種座標計算・図面出力にも対応するシステム。

<特徴>
○BIM/CIM・i-Construction 対応
○交差点、IC・JCT、ボックスカルバートを統合した3次元モデル出力に対応
○道路線形、鉄道線形の緩和曲線に対応(クロソイド、3次放物線、Sine逓減曲線)
○エレメント固定法による自由度の高い線形検討および精度の高い再現性を実現
○線形検討に連動し、道路構造令への適合を検証
○各種座標計算、各種図面作成に対応

●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
縦断図システム「OP-PROF」
縦断図システム「OP-PROF」 製品画像
※本製品は、道路・鉄道線形計画システム「APS-MarkIV」のオプション製品です。

APS-MarkIVで作成した路線データを利用し縦断図を作成します。

<特徴>
○路線データを使用するので、計画高、地盤高、片勾配すり付けなど自動作図します。
○複数の縦断線形を設定できるので、縦断計画高の比較検討にも使用できます。

●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
鉄道BIM計画システム「APS-RailBIM」
鉄道BIM計画システム「APS-RailBIM」 製品画像
【特長】
●平面線形計算、分岐器配置、縦断線形計算、建築限界計算、及び、現況施設との支障チェックを3D空間にて行うことが可能
●現況図を読込み、汎用CAD的に線形の検討/再現が可能
●分岐器は形式と番数で選択し、線形上に配置
●鉄道断面・プラットフォーム形状の設定が可能
●各種計算機能(中間点・離隔・交点・線形長等)を装備
●縦断線形を入力し、レール面・施工基面高等を考慮しながら検討を行えます
● 建築限界
 ○普通鉄道 直流 交流電化区間に対応
 ○プラットホーム部は建築限界を変更可
 ○建築限界寸法/偏い量計算式/てい減方法等カスタマイズでき 、 JR 私鉄に対応可
● カント・スラック・ 拡大 ・てい減条件
 ○線形と速度から均衡 カント 、 拡大量を自動計算
 ○自動計算結果を手入力で修正可
 ○緩和曲線算定表を用いて走行速度 、 カント不足量等から緩和曲線長の計算が可能
● プラットホーム計算
 ○島式 、単式ホームの離隔 、高さ 、横断勾配を計算

●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

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