最終更新日:
2023-08-15 16:16:00.0
路線データ(APS-MarkIV)を利用し、道路横断図を作成します。
APS-MarkIVで作成した路線データ(平面・縦断線形、横断幅員、横断勾配、横断現況線など)を利用し道路横断図を作成します。
データの再入力が不要で拡幅や片勾配等を意識せず効率良く横断図が作成できます。また、マニュアル設定により横断面を個々に編集することも可能です。
基本情報
APS-MarkIVで作成した線形データ(平面・縦断線形、横断幅員、横断勾配、横断現況線など)を参照し道路横断図を作成するシステムです。
<特徴>
○舗装構成、小構造物、擁壁等の設定・配置から土工数量集計まで行える
○横断面は、土工・山岳トンネル・橋梁に対応し、複断面(OP-RAMP連動)にも対応
○3次元設計データ(LandXML1.2に準じた3次元設計データ交換標準(案))を出力
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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