株式会社エムティシー

道路・鉄道線形計画システム「APS-Mark4」

最終更新日: 2023-01-31 14:29:51.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

道路、鉄道の線形計画から各種座標計算、図面出力が可能!
◆*1 交差点 、*2 IC ・ JCT 、ボックスカルバートを*1別売り、*2オプション)統合した3次元モデル出力に対応
◆ 道路線形 、 鉄道線形の緩和曲線に対応クロソイド 、3 次放物線 、Sine 逓減曲線
◆ エレメント固定法による自由度の高い線形検討および精度の高い再現性を実現
◆ 線形検討に連動し、道路構造令への適合を検証
◆ 各種座標計算 、 各種図面作成に対応
◆3次元地形データを利用して線形計画が可能です
◆BIM/CIM ・ i Construction 対応

関連情報

道路・鉄道線形計画システム「APS-MarkIV LT」
道路・鉄道線形計画システム「APS-MarkIV LT」 製品画像
線形計算、3次元モデル出力に特化し、各種座標計算・図面出力にも対応するシステム。

<特徴>
○BIM/CIM・i-Construction 対応
○交差点、IC・JCT、ボックスカルバートを統合した3次元モデル出力に対応
○道路線形、鉄道線形の緩和曲線に対応(クロソイド、3次放物線、Sine逓減曲線)
○エレメント固定法による自由度の高い線形検討および精度の高い再現性を実現
○線形検討に連動し、道路構造令への適合を検証
○各種座標計算、各種図面作成に対応

●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
道路横断図システム「APS-ODAN」
道路横断図システム「APS-ODAN」 製品画像
APS-MarkIVで作成した線形データ(平面・縦断線形、横断幅員、横断勾配、横断現況線など)を参照し道路横断図を作成するシステムです。

<特徴>
○舗装構成、小構造物、擁壁等の設定・配置から土工数量集計まで行える
○横断面は、土工・山岳トンネル・橋梁に対応し、複断面(OP-RAMP連動)にも対応
○3次元設計データ(LandXML1.2に準じた3次元設計データ交換標準(案))を出力

●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
道路・鉄道線形計画システム「APS-MarkIV」
道路・鉄道線形計画システム「APS-MarkIV」 製品画像
線形計算、3次元モデル出力に特化し、各種座標計算・図面出力にも対応するシステム。

<特徴>
○BIM/CIM・i-Construction 対応
○交差点、IC・JCT、ボックスカルバートを統合した3次元モデル出力に対応
○道路線形、鉄道線形の緩和曲線に対応(クロソイド、3次放物線、Sine逓減曲線)
○エレメント固定法による自由度の高い線形検討および精度の高い再現性を実現
○線形検討に連動し、道路構造令への適合を検証
○各種座標計算、各種図面作成に対応

●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
鉄道BIM計画システム「APS-RailBIM」
鉄道BIM計画システム「APS-RailBIM」 製品画像
【特長】
●平面線形計算、分岐器配置、縦断線形計算、建築限界計算、及び、現況施設との支障チェックを3D空間にて行うことが可能
●現況図を読込み、汎用CAD的に線形の検討/再現が可能
●分岐器は形式と番数で選択し、線形上に配置
●鉄道断面・プラットフォーム形状の設定が可能
●各種計算機能(中間点・離隔・交点・線形長等)を装備
●縦断線形を入力し、レール面・施工基面高等を考慮しながら検討を行えます
● 建築限界
 ○普通鉄道 直流 交流電化区間に対応
 ○プラットホーム部は建築限界を変更可
 ○建築限界寸法/偏い量計算式/てい減方法等カスタマイズでき 、 JR 私鉄に対応可
● カント・スラック・ 拡大 ・てい減条件
 ○線形と速度から均衡 カント 、 拡大量を自動計算
 ○自動計算結果を手入力で修正可
 ○緩和曲線算定表を用いて走行速度 、 カント不足量等から緩和曲線長の計算が可能
● プラットホーム計算
 ○島式 、単式ホームの離隔 、高さ 、横断勾配を計算

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縦断図システム「OP-PROF」
縦断図システム「OP-PROF」 製品画像
※本製品は、道路・鉄道線形計画システム「APS-MarkIV」のオプション製品です。

APS-MarkIVで作成した路線データを利用し縦断図を作成します。

<特徴>
○路線データを使用するので、計画高、地盤高、片勾配すり付けなど自動作図します。
○複数の縦断線形を設定できるので、縦断計画高の比較検討にも使用できます。

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走行シミュレータ「OP-ROAD」
走行シミュレータ「OP-ROAD」 製品画像
設計段階から3次元モデルを導入することで、設計データの可視化を実現します。
関係者協議や合意形成時などで情報を共有することにより道路設計の効率化・高度化が図れます。

 <主な機能>
○動画・静止画を用いて平面線形と縦断線形の調和の確認、視距確認などが行えます
○同時走行する前方目標物および測点位置に固定目標物を設置でき、視距確認に活用できます
○2画面同時走行機能により路線の比較検討等を容易に行うことができます
○交差点、ボックスカルバート、IC・JCTを走行できます。
ランプ検討システム「OP-RAMP」
ランプ検討システム「OP-RAMP」 製品画像
【特徴】
○IC・JCT・線形すり付け等のトライアル計算を装備
○「ランプ計算」「CPすり付け計算」の機能を有し、本体機能との組み合わせで、更に高いレベルの検討が可能
○引き出し勾配の計算とランプ間の縦断線形の検討及びランプ線形の線形検証機能による設定ミスの防止

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横断面計算システム「OP-SECT」
横断面計算システム「OP-SECT」 製品画像
※本製品は、道路・鉄道線形計画システム「APS-MarkIV」のオプション製品です。

APS-MarkIVで作成した路線データを使用するため、拡幅・片勾配すり付けも自動計算します。
また、主路線と対象路線(最大15路線)を同時に出力し、対象路線側は斜断面で出力できます。

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橋梁上部工システム「OP-BRIDGE」
橋梁上部工システム「OP-BRIDGE」 製品画像
※本製品は、道路・鉄道線形計画システム「APS-MarkIV」のオプション製品です。

道路・鉄道線形計画システム「APS-MarkIV」で作成した路線データ(平面・縦断線形・横断面)に対して、橋梁上部工を配置することにより、上部工座標、路面高、及び、ハンチ高を計算できます。

<特徴>
○計算結果から、各種計算書、及び、橋梁線形図の出力を容易に行えます。
○主桁、横桁の配置は線形計算コマンドを記述するのではなく、対話式で行えます。
○橋梁線形図へは、平面図・横断図・平面線形・縦断勾配・横断面を出力できます。
○支承構造表を任意に設定し、橋梁線形図に挿入できます。

●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
線形座標計算ソフト「OP-ε」
線形座標計算ソフト「OP-ε」 製品画像
※本製品は、道路・鉄道線形計画システム「APS-MarkIV」のオプション製品です。

緩和曲線パラメータ計算、緩和曲線諸元計算、単体主要点計算、好転・垂線計算等の機能が揃っております。
・基本計算1
・基本計算2
・S表・卵型表
・クロソイド表/鉄道曲線
・IP成果出力
・パラメータ計算
・交点・垂線計算
・単体主要点計算
・接線・離れ計算
・縦断計算
・面積計算

●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。

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