物性値の温度依存性も考慮可能!材料特性は伝熱ハンドブックにも出ています!
IHクッキングは誘導加熱原理を使っています。高周波コイルで発生した磁場をお鍋の底に当てると渦電流が発生します、ここまでが磁場解析。渦電流は発熱を起こしお鍋の底からお水へ熱が伝わり温度が上昇します、ここは熱解析。なので、誘導加熱解析では磁気的材料特性と熱的材料特性が必要です
詳細は【解析ノウハウ.com】の「NO.132 ex誘導加熱版の材料追加」をご覧ください
ポイントはこちら
・誘導加熱解析では渦電流解析で発熱量を求めます
・この時、BHカーブ(Oe,Gauss)・導電率(S/m)が必要
・その後、非定常温度解析を行います
・この時、熱伝導率(W/mK)、熱容量(J/m3K)が必要
・物性値の温度依存性も考慮できます
・材料特性は伝熱ハンドブックにも出ています
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【解析ノウハウ.com】誘導加熱解析では磁気と熱特性が必要!
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