ベクトル磁気特性解析ソフト「μ-E&S」を展示予定。
電磁界解析分野における国際会議であるCOMPUMAGが京都で開催されます(2023年5月22日(月)-26日(金)国立京都国際会館)。
今回メトロン技研様の磁気測定装置の展示ブースで、測定したデータを活用したシュミレーションとしてベクトル磁気特性解析ソフト「μ-E&S」を展示いたします。
EVやドローンのモータは、トルクを大きくしていくために、益々、高速回転化(高周波数化)、高磁束密度化して行きます。このトレンドに対応するのがダイナミックE&Sです。高周波数域の磁界波形を算出する機能、高磁束密度域の歪磁束波形にも適応出来る機能が追加されます。
今回の展示では、このダイナミックE&Sについてご説明します。
今回ベクトル磁気特性を提唱されている榎園正人先生の資料を下記にアップロードしております。難しいい内容なので事前に目を通していただき直接お話しできればと思っています。お待ちしています!
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【数値電磁気国際会議(COMPUMAG)に出展します!】
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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