最終更新日:
2021-09-14 09:38:56.0
汚染土壌への覆土が困難な現場へ施工性に優れた長繊維不織布をご提案いたします!
環境省のガイドラインには、汚染除去土壌を入れたフレコンバック上面には
30cm以上の覆土をするようにとの指針があります。
しかし仮置き場の候補地は山間部の斜面や、十分に広さを確保出来ない場合も
有り、フレコンバックを多段積みにし対応をせねばならず覆土することが
施工上困難になります。
このような場合の覆土の代替品として、ポリエステル製長繊維不織布
「コーケンシート VNB-840」をご採用頂きました。
【事例】
■使用現場:福島県相馬市内
■採用製品:コーケンシート VNB-840
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【コーケンシート使用のメリット】
■仮置き場移転の際も撤去が容易
■補修が必要な場合も手直しが容易
■上部を覆う遮水シート施工(溶着時)の際
ハンドタイプ熱風機の滑りが良く確実な施工に繋がる
■ロール状のため覆土に比べ重機は最低限の使用となるため
敷設時の施工性に優れる
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