最終更新日:
2022-05-12 10:34:54.0
ワークを基準に加工!高出力、高速回転で切削ムラをカバーすることが出来ます
日本省力機械株式会社で取り扱う『3次元ならいバリ取り機』ミーリング
タイプの従来工法との違いをご紹介いたします。
従来では、“温度、戻り、縮みなどの累積誤差による仕上がり寸法の狂いが
生じる”や“切削抵抗による食い込みが生じる”“回転数、送り、バリの
大きさの違いで切削条件の影響をうける”などの問題が起こっていました。
当社工法では、フローティングツールで累積誤差を吸収し、ナビツールと
刃物の設定値で安定させることができます。
【当社工法】
■フローティングツールで累積誤差を吸収
■ワークを基準に加工
■ナビツールと刃物の設定値で安定
■高出力、高速回転で切削ムラをカバー
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【従来工法】
■累積誤差による仕上がり寸法の狂いが生じる
ワークの狂い(温度、戻り、縮み)
■切削抵抗による食い込みが生じる
■切削条件の影響をうける
回転数、送り、バリの大きさの違い
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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