一般に、1秒間に1,000コマ以上撮影できるカメラを「ハイスピードカメラ」といいます。
目には留まらない高速の現象を高画質の映像で「可視化」でき
様々な分野の研究開発で使われています。
ハイスピードカメラ(高速度カメラ)と一言でいっても、必要な機能は用途によって様々です。
用途に適したカメラをお選びいただけるよう、基礎から画像活用まで、1冊にまとめました。
【掲載内容】
■ハイスピードカメラの種類と選び方・撮影の流れ
■ハイスピード撮影の準備
■撮影速度の決め方・空間分解能(解像度)・シャッター速度・トリガ設定について
■撮影した映像を活用した画像解析
■ハイスピードカメラ比較表
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基本情報
【その他の掲載内容】
■ハイスピードカメラの基礎
・ハイスピードカメラとは
・ハイスピードカメラの種類と選び方
・ハイスピード撮影の流れ
■ハイスピード撮影の準備
・ハイスピード撮影に必要なもの
■ハイスピードカメラの設定
・撮影速度とは
・撮影速度の決め方
・空間分解能(解像度)とは
・シャッター速度とは
・トリガ設定
■撮影した映像の活用
・画像解析
■ハイスピードカメラ比較表
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