7月5日(水)~7日(金)の3日間にわたり、東京ビッグサイトで開催されました『第25回 インターフェックス ジャパン』に出展いたしました。
ご多用の折、弊社ブースにお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。
【出展内容等の詳細】
■【新型】バイオクリーンダイヤフラムバルブ
■デットスペース対策に優れた製品
■サニタリー仕様の耐食性バルブ
■粉粒体排出用:サニタリー式バタフライ弁
※詳しくはカタログをダウンロードいただくか、お問い合わせください。
(カタログは下記特設サイトのカタログページよりダウンロードいただけます。)
※会場にて対応させていただくことができなかったご要望、ご質問等がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
関連製品情報
医薬・食品プラント、高純度薬液向けに多くの納入実績!サニタリー配管における腐食性流体を完全に遮断することができます。
日本ダイヤバルブでは、本体がふっ素樹脂(ETFE)ライニング製の『クランプ接続の耐食性バルブ』を取り扱っています。 サニタリー配管における腐食性流体対策、塩化物イオンによる隙間腐食対策、金属イオンの溶出対策に適したバルブ本体で、ダイヤフラムバルブの特長である「気密性」+「耐食性」により、腐食性流体を完全に遮断可能。 医薬・食品プラントのほか、高純度薬液ラインなどにも多くの実績が有ります。 【特長】 ■本体材質:SUS316L ■ライニング材質:ETFE ■接続方式:クランプ継手(ISO2852) ■適用呼び径:25A~65A(1S~2.5S) 本製品を6月26日~28日、東京ビッグサイトで開催される「第26回インターフェックスジャパン」に出品致します。 【第26回インターフェックスジャパン開催概要】 日 時:2024年6月26日(水)~ 28日(金) 10:00 ~ 17:00 場 所:東京ビッグサイト(東2ホール) 小間番号:9-6 ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
90度操作で簡単!締めすぎや破損も防止!『確実に締まっているか不安…』こんなお悩み解決します。
『BQL400NB形』は、急速開閉型ハンドルタイプの バイオクリーンのダイヤフラムバルブです。 標準のハンドル車は約5回転の操作(DN50の場合)のところ、 急速開閉形ハンドルなら【90度に開け閉めするだけ】というとても簡単な操作です。 ハンドル位置により離れた場所からでもバルブの開閉状態が明確になります。 また、従来品より軽量でコンパクト化を実現しました。 90度回転式レバーハンドルによる簡単操作&安定した閉止性能をぜひお試しください。 【こんなお悩み解決します!】 ■開閉トルクが過剰になってしまう →低減が可能に。工数削減にも大きく貢献いたします。 ■離れた場所からでも開閉状態を確認したい →ハンドル位置により離れた場所からでもバルブの開閉状態が明確に見えます。 ■バルブの閉めすぎにより、破損してしまう →必要最低限の操作のみでOK。よって、破損防止や長寿命化を実現します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (カタログ 英文版、中文版 は下記特設サイトのカタログページよりダウンロードいただけます。)
ふっ素樹脂ライニング弁の静電破壊対策に!CNT添加帯電防止ダイヤフラム
CNT添加帯電防止ダイヤフラムは、CNT配合高機能ふっ素樹脂を用いた 添加帯電防止ダイヤフラムです。 体積抵抗率が低く、十分な除電性能を有しており、CTXダイヤフラムを 組込むことにより流体摩擦による帯電防止ができ、静電破壊対策となります。 微細なカーボンナノチューブを極少量添加しているため、 ダイヤフラム弁としての機能、及び流体に対するクリーン性 (パーティクル、 TOC、並びに金属不純物)は現行TXダイヤフラムと同等です。 【特長】 ■流体摩擦による帯電防止ができ、静電破壊対策となる ■微細なカーボンナノチューブを極少量添加している ■ダイヤフラム弁としての機能、及び流体に対するクリーン性 (パーティクル、 TOC、並びに金属不純物)は現行TXダイヤフラムと同等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
短管部がなくデッドレグが小さい!コンパクト設計のサンプル採取専用バルブ
『バイオクリーンダイヤフラム弁』は、サンプル採取のための専用バルブです。 チーズ継手を用いないため、短管部がなくデッドレグが小さくなります。 また、コンパクトな設計と軽量化により配管への負荷の軽減が図れます。 分流、合流(合液)、洗浄水および滅菌蒸気の 導入・排出など、広範囲に使用可能です。 【特長】 ■チーズ継手を用いない ■短管部がなくデッドレグが小さい ■主管(パイプ)と本体が一体構造のため、コンパクトな設置 ■質量が、従来品と比較して平均23%軽減 ■軽量化に伴い配管への負荷が軽減 ※詳しくは資料をご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
錠剤・粉粒体の付着がなく優れた洗浄性!!
当社では、「錠剤・粉粒体排出専用バルブ」を取扱っております。 錠剤が残留しにくい形状と構造により、安全な排出ができる 錠剤排出用「ダンパー」と、軽量化設計のため、取付け・取外しが容易な 粉粒体排出用「バタフライ弁」をご用意。 主要部品はステンレス製で、表面がバフ研磨仕上げのため、 錠剤・粉粒体の付着がなく、洗浄性に優れています。 【特長】 <ダンパー> ■ダンパーを開く時に、錠剤をつぶさない構造 ■開閉位置にはストッパーがあるので、確実に開閉位置を維持可能 <バタフライ弁> ■軽量化設計のため、コンテナ・配管への取付け・取外しが容易 ■クランプ方式採用のため、組立・分解が迅速にでき、洗浄が容易 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (カタログ 英文版は下記特設サイトのカタログページよりダウンロードいただけます。)
バイオクリーンダイヤフラムバルブの進化版。弁軸位置を水平にすることで液溜りが無くなる構造。デッドスペース対策に!
セルフドレンタイプとは、バイオクリーンダイヤフラムバルブシリーズの液溜り抑止効果を更に向上させたバルブ本体です。 本バルブは水平配管に取付ける場合、弁軸位置を水平にすることで液溜りが無くなる構造となっています。 【仕様(抜粋)】 ■ステンレス製本体 (適用呼び径(DN):8~ 100) ■ライニング製本体 (適用呼び径(DN):15~ 50) ■本体表面仕上げ区分、ダイヤフラム仕様等は標準仕様に準じます。 ■手動操作弁、空気操作式ON-OFF弁の各種駆動部を共通してご使用いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (カタログ 英文版、中文版 は下記特設サイトのカタログページよりダウンロードいただけます。)
約10L~10,000LのタンクまでOK!ダイヤフラムのみで開閉して、タンク内容物の排出は円滑で残留はほとんどなし。
【特長】 ●タンクの底に直接溶接する構造となっており、 攪拌効率に優れます。 ●接液部分にグランドパッキン、ステム、シー ト、ガスケット等は無く、 ダイヤフラムのみで開閉するため、タンク内容物の排出は円滑で残留は殆どありません。 弁部品に起因するコンタミネーションは極めて少なく、洗浄、 滅菌が容易かつ確実に実施できます。 ●対応呼び径は DN15 ~ 100(4S)までありま すので、10ℓ 程度の小型容器から 10,000ℓ 程度の中型タンクまで使用可能です。 【仕様(抜粋)】 ●本体材料:SUS316L ●適用呼び径(DN): 15 ~ 100 ●操作方式:手動操作式、空気操作式の各操作方式が適用できます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (カタログ 英文版、中文版 は下記特設サイトのカタログページよりダウンロードいただけます。)
分流・合流・洗浄水や滅菌蒸気の導入排出など “適用OK” バルブ内部はデッドスペースのない形状なので、液溜まり対策に最適です。
【特長】 ●配管内に直接取付けができコンパクトであり、 弁内に流体残留の無い構造です。 ●分流、合流(合液)、洗浄水や滅菌蒸気の導入、排出など広範囲に使用できます。 【仕様(抜粋)】 ●本体材料:SUS316L ●適用呼び径(DN): 主管と弁の組合せ 標準:15 ~ 50(その他範囲はオプション対応) ●操作方式:手動操作式、空気操作式の各操作方式が適用できます。 ※詳しくはカタログ(P.20)をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。(英文版、必要な方はご用意してます!)
医薬・食品・半導体などの製造設備に!サニタリー仕様のバルブを多数掲載
当資料は、医薬・食品・半導体などの製造設備に適した サニタリー仕様のバルブを掲載した『総合カタログ』です。 ダイヤフラムバルブの特長を最大限に生かした 「バイオクリーンダイヤフラムバルブシリーズ」や、 医薬コンテナ向けのサニタリー式バタフライ弁などをラインアップ。 お客様の用途や使用流体に合わせたバルブを選定いただけます。 【掲載内容】 ■バイオクリーンダイヤフラムバルブ ■デッドスペース対策製品 ■特殊弁・関連製品 ■サニタリー弁・クリーンルーム関連製品 ■技術資料 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (カタログ 英文版、中文版 は下記特設サイトのカタログページよりダウンロードいただけます。)
環境にやさしいバルブづくりを目指して・・・「全社一丸となって環境負荷の継続的低減を推進!」「ISO14001認証取得!」
日本ダイヤバルブ株式会社は、地球規模での環境問題が深刻化しているなか、環境活動と経済活動を両立させた持続可能な会社を目指しています。 環境保全への取り組みを事業活動の重要な柱のひとつと捉え、その社会的責任を果たすべく、 2008年(平成20年)にはISO14001の認証を取得し、環境活動に全社一丸となって取り組んでいます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (カタログ 英文版、中文版 は下記特設サイトのカタログページよりダウンロードいただけます。)
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日本ダイヤバルブ株式会社 本社 業務・開発部