バイオクリーンダイヤフラムバルブの進化版。弁軸位置を水平にすることで液溜りが無くなる構造。デッドスペース対策に!
セルフドレンタイプとは、バイオクリーンダイヤフラムバルブシリーズの液溜り抑止効果を更に向上させたバルブ本体です。
本バルブは水平配管に取付ける場合、弁軸位置を水平にすることで液溜りが無くなる構造となっています。
【仕様(抜粋)】
■ステンレス製本体 (適用呼び径(DN):8~ 100)
■ライニング製本体 (適用呼び径(DN):15~ 50)
■本体表面仕上げ区分、ダイヤフラム仕様等は標準仕様に準じます。
■手動操作弁、空気操作式ON-OFF弁の各種駆動部を共通してご使用いただけます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
(カタログ 英文版、中文版 は下記特設サイトのカタログページよりダウンロードいただけます。)
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 各種バイオテクノロジーシステム、半導体関連の超純水製造システム、その他、流体通路部の液溜りゼロを要求されるシステム |
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日本ダイヤバルブ株式会社 本社 業務・開発部