段階的な動作で一定量の流体を流すことが可能!充填設備などに実績多数!
日本ダイヤバルブ株式会社が取り扱う、2段開閉ロータリー式の空気操作駆動部を搭載した
2段開閉形ボール弁をご紹介します。
当社標準のロータリー式空気操作駆動部(90度回転、スコッチヨーク方式、
Wピストン)にサブシリンダを設置することにより、弁の開閉において
機械的に2ステップ動作ができる仕組み。
段階的な動作で一定量の流体を流すことが可能で、定量出荷ラインにおける
容量コントロール用やウォータハンマ対策などにも実績があります。
【特長】
■当社標準のロータリー式空気操作駆動部にサブシリンダを設置
■弁の開閉において機械的に2ステップ動作ができる仕組み
■段階的な動作で一定量の流体を流すことが可能
■定量出荷ラインにおける容量コントロール用やウォータハンマ対策などに
実績がある
※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
(英文版、必要な方はご用意してます!)
■全開まで2段階/全閉まで2段階
■全開まで1段階/全閉まで2段階
■全開まで2段階/全閉まで1段階
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
(カタログ 英文版 は下記特設サイトのカタログページよりダウンロードいただけます。)
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 |
【用途】 ■タンクローリー車、貸車及びタンカーに積み出すときの定量出荷に流量計、 定量計と組み合わせて使用 ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (カタログ 英文版は下記特設サイトのカタログページよりダウンロードいただけます。) |
関連ダウンロード
NDV 2段開閉ロータリー式空気操作駆動部 2段開閉形ボール弁
上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
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日本ダイヤバルブ株式会社 本社 業務・開発部