上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日:2016/0620
平成30年 準推奨技術!空頭制限や大型機械などに影響されない仮締切工法 『仮締切LPF工法』は、ライナープレートを使用した水中構造物の仮締切工法です。従来のライナープレートの組立を施工と資材を改良・改善し、簡単・スピーディーにそして優れた止水性で構造物補強・補修をサポートします。
◇◇◇複数年施工での転用方法などご相談ください。◇◇◇
【特長】
■ライナープレート(水密仕様)・止水用ゴムパッキン・H鋼(補強リング)・切梁で構成
■人力施工のみでも施工可能 ※要相談
■空頭制限1.5m程度での施工が可能
■無振動であるため既設構造物(ガス・電気・水道管等)直近での施工が可能
■平成30年 準推奨技術 NETIS CB-110010-VE
詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連情報
橋脚補修・補強/締切工法『仮締切LPF工法』
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【構成部材】
■吊治具
・H鋼・電動チェーンブロックで構成
・ライナープレート吊上げ・吊降しに使用
■プラットフォーム
・ブラケット(屈折式H鋼)・足場枠(エキスパンド)にて構成
・ライナープレート組立・作業足場に使用
■ライナープレート
・ライナープレート(2.7mm)・補強リング(H鋼)止水パッキンにて構成
■止水コンクリート
・水中不分離コンクリート・アンカー筋にて構成
・ライナープレート下端部の周囲(H=50cm・W=50cm)
【ライナープレート工法の比較】
■ライナープレート工法:従来⼯法(⽔中組⽴⼯)/仮締切LPF工法
■仮締切面積:170m²
■周長:23m
■組立段数:15段
■直接工事費:40,870千円/34,120千円(縮減率16.5%)
■⼯期:49⽇/36日(縮減率26.5%)
※現地条件により変動します
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
耐震補強・橋脚工事をサポート!「仮締切LPF工法」※事例集進呈中
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【掲載事例】
仮締切形状が
1)小判形φ5.2m L=7.5m H=5.5m の場合
2)円形(2基)φ11.5m H=9.0m の場合
3)円形(4基)φ9.0m H=7.0m の場合 etc…
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
耐震補強・橋脚工事をサポート!「仮締切LPF工法」※事例集進呈中
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【掲載事例】
仮締切形状が
1)小判形φ5.2m L=7.5m H=5.5m の場合
2)円形(2基)φ11.5m H=9.0m の場合
3)円形(4基)φ9.0m H=7.0m の場合 etc…
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
平成30年度 準推奨技術【仮締切LPF工法】CB110010VE
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【掲載事例】
仮締切形状が
1)小判形φ5.2m L=7.5m H=5.5m の場合
2)円形(2基)φ11.5m H=9.0m の場合
3)円形(4基)φ9.0m H=7.0m の場合 etc…
※詳しくはカタログをご覧下さい。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
お問い合わせ
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株式会社日本海洋サービス 大阪支店