最終更新日:
2024-01-11 10:07:30.0
色相・明度・彩度の三つの要素を軸にして、極座標表示で配置!
マンセル表示についてご紹介いたします。
アルバート・H・マンセルは、三属性のそれぞれに色相(Hue)、
明度(Value)、彩度(Chroma)という独特の用語を当て、
その用語とともに色の概念を定着させました。
色相、明度、彩度の三つの要素を軸にして、極座標表示で配置すると
色の立体ができます。
【特長】
■人の感覚に基づいて体系化した表現方法
■人が感じる色の要素(色相、明度、彩度)を定義し、それぞれについて
知覚的に等歩度に見えるように体系化したもの
■JIS規格に制定
■色の表示は、色相 明度/彩度の順に表記
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【概要】
■アメリカの画家であり美術教育家、アルバート・H・マンセルが提唱した色の立体表示
■色相(Hue)、明度(Value)、彩度(Chroma)の三つの要素を軸にして、極座標表示で配置
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