最終更新日:
2022-03-03 19:39:20.0
曲げとリブ出しの工程を分離!設計の柔軟性確保と短納期対応を両立させた事例をご紹介
今回ご紹介するのは三角リブ(補強リブ)を活用して軽量化を実現した事例です。
ある特殊作業の際、該当箇所以外を保護するためのカバーを少しでも軽くしたい
というご要望がありました。
そこで当社は、曲げ部に三角リブを施し、補強することをご提案。
あえて曲げとリブ出し(角打ち)の工程を分離することにより、設計の
柔軟性確保と短納期対応を両立させました。
【事例概要】
■材質:C1100-1/4H
■サイズ:330×270×60mm
■板厚:t0.5
■精度:±0.2
■数量:1
■納期:6日
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