最終更新日:
2023-05-10 08:13:23.0
遮熱カーテンや炉前カーテンそして断熱カバー！
断熱保温カバーの使用例と用途をご紹介します。
使用温度約1000℃対応の「遮熱カーテン」です。
シリカクロスを使用しており、焼結炉入口や出口の遮熱、
溶接火花防止用カバーとして使用が出来ます。
■遮熱カーテン
・使用温度：約1000℃
・使用材料：シリカクロス、シリカ糸
・用途：焼結炉入口や出口の遮熱、溶接火花防止
その他、用途や使用温度により、素材は選定致しますので、約80℃まで用、約200℃まで用、約400℃まで用、等ご対応可能です。
「断熱カバー」も使用温度により素材の選定させて頂きます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他使用例と用途】
■断熱カバー
・使用温度：約600℃
・使用材料：アルミグラスクロス(外側)、シリカニードルマット、
シリカクロス(熱源側)、シリカ糸
・用途：車両や船舶等エンジン廻りの断熱
プラント配管断熱(発電所、焼却所、ボイラー等)
■断熱カバー
・使用温度：約230℃
・使用材料：シリコンコーティングガラスクロス（外側）、ガラスニードルマット、断熱ガラスクロス(熱源側)、テフロンコーティングガラス糸
・用途：半導体装置用カバー、クリーンルーム内装置カバー、ポンプや配管用カバー
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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