企業ニュース
掲載開始日:
2021-07-26 00:00:00.0
蓋と柄杓に酸化発色加工を施した事例です。
発色部分もステンレスそのものですので、剝離や異物混入の原因になりません。
識別管理やエリアごとの使い分けなどをおこないたい場合に最適です。
〇専用蓋/専用柄杓としての識別管理に。
〇混同防止、コンタミ防止に。
〇エリアごとに色分けしてHACCPなど衛生管理への対応に。
酸化発色加工とは
ステンレスの表面にある酸化被膜と光の干渉を利用した発色で、カラーステンレスなどと呼ばれています。
ステンレスの表面にある酸化被膜を厚くすることで発色させているため、発色部分もステンレスそのものです。コーティングや塗装などの着色とは異なり、剝離や異物混入の原因になりません。
※施工箇所の材料や表面の状態により発色の具合は異なります。また、見る角度により色の見え方が変わります。
詳細は下部の関連リンクよりご覧いただけます。
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- 【加工事例】色で識別できるストック蓋とステンレス柄杓
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