『目盛付きボールバルブ』を、製薬メーカー様が採用した事例をご紹介します。
導入前は、各作業者の感覚でバルブを開閉しており、作業者により開度が
異なっていました。
そこで、薬の造粒工程で液を滴下する際に、液量を調整する手動式
ボールバルブを導入。作業標準化のため開閉角度がわかる目盛板を
追加しました。
導入後は、「60度で10秒間」のように作業を明確に示せるようになり、
作業の標準化・品質改善につながりました。
【事例概要】
■導入前の課題
・各作業者の感覚でバルブを開閉しており、作業者により開度が異なる
■導入後
・「60度で10秒間」のように作業を明確に示せるようになった
・作業の標準化・品質改善につながった
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基本情報
【製品仕様】
■ボールバルブ材質:SUS316L
■目盛板材質:SUS304
■目盛間隔:0~90°間、5°毎
■接続部 継手:ヘルール(1.5S)
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MONOVATE(旧:日東金属工業)株式会社 八潮工場