【資料】住宅の停電対策比較
家庭を守る停電対策。停電に備えた住宅用対策システム「スマートエルラインライト」V2Hとの違いとは?蓄電池との比較も併せて解説。
【災害による停電の影響】 TVが映らない事やスマホの充電ができない事による情報の遮断、トイレが使用できないことによる衛生の問題、夏場の食糧保管の問題が発生します。そういった不安を解消し有事に備えることのできる設備をご紹介します。 1.V2Hとは? 電気自動車(EV)や、太陽光の電気を、住宅の電気に流用するシステムです。 メリット:オール電化であれば家全体を賄える。EVに充電が可能。 デメリット:費用が高額(約100万程度、EV車を含めると600~800万)である、設置場所が限られる。 2.蓄電池とは? 一般住宅に利用可能なバッテリー)です。太陽光等からも充電可能。 メリット:太陽光を有効利用可。 デメリット:設置費用が高額(100~300万)、経年劣化する。 3.スマートエルラインライトとは? 詳細は動画下の基本情報にて ”お手軽に低コストな停電対策をしたい”お客様は下記リンクから
基本情報
【スマートエルラインライト】 停電対策に特化した分電盤システムです。エコカー(HV・EV・PHEV)、太陽光発電、発電機や蓄電池からも電源供給が可能となります。 メリット ・V2H、蓄電池と比較し1/3程度の初期費用です。お手軽に停電に備えることができます。高額な設置費用は必要ありません ・電気自動車だけでなくハイブリッド車からも給電が可能です。 ・太陽光と接続可能。停電時は自動切換え。(日中は太陽光、夜間は車両やポータブル蓄電池、発電機等の外部電源で1日をカバーします) デメリット ・家全体を賄うことはできません(必要最低限の電力になります)※特定負荷型 ・車への充電はできません 詳細はPDFダウンロードまたはお気軽にお問い合わせ下さい
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
応相談
用途/実績例
「スマートエルラインライト」の用途 ・HV車、PHV車、EV車、発電機のACコンセントから宅内へ電気供給可能(100V/1500W) ・太陽光PCSの自立コンセントから、宅内へ電気供給(100V/1500W) ・屋外電源入力BOXより、あらかじめ設計した5系統に送電※AC100V/1500W ・災害時でも冷蔵庫で食材の保存が可能。 ・テレビ、ラジオ、Wi-Fiが使え、情報収集 ・携帯電話の充電 ・HV車、PHV車のACコンセントからの給電 ※対応車種、電源容量は確認ください ・乗ってる車、乗りたい車で家族を守れます。
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当社は、Nitto(日東電工)グループの中において住環境事業を担う企業であり、さらにはMRO事業、インフラ事業など社会経済に幅広く関わる重要な事業活動を行っています。 販売製品も400社余りの関連メーカー品や機能性加工品など多岐に渡り、「お客さまの声をカタチに」変えて、スピーディーに対応するノウハウを備えています。 『会社概要』 社名 :日東エルマテリアル株式会社 Nitto L Materials Corporation 設立 :1979年 6月1日 ※旧社名(株)エル日昌 2015年より社名変更 資本金:8千万円(日東電工株式会社100%) 年商 :122億円(2023年度) 社員数:100名