※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連情報
【JOISTUD(R)シリーズ 特長】
■従来のクリンチングスタッドボルトで採用されていた一様な厚さのローブ状
回り止め突起に代え、ローブ状の縁部のみをリング状に残した回り止め突起を採用
■部材圧入時に締結部材に掛かる負荷を軽減し、締結部材の反りを抑制
■回り止め突起内側の凹部に圧入時に変形する締結部材を収容できる
■この変形部分がおねじ側に突出してバリとなることを防止するとともに、
回転方向への回り止め強度を向上する
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回り止め突起に代え、ローブ状の縁部のみをリング状に残した回り止め突起を採用
■部材圧入時に締結部材に掛かる負荷を軽減し、締結部材の反りを抑制
■回り止め突起内側の凹部に圧入時に変形する締結部材を収容できる
■この変形部分がおねじ側に突出してバリとなることを防止するとともに、
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【JOISTUD(R)シリーズ 特長】
■従来のクリンチングスタッドボルトで採用されていた一様な厚さのローブ状
回り止め突起に代え、ローブ状の縁部のみをリング状に残した回り止め突起を採用
■部材圧入時に締結部材に掛かる負荷を軽減し、締結部材の反りを抑制
■回り止め突起内側の凹部に圧入時に変形する締結部材を収容できる
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回り止め突起に代え、ローブ状の縁部のみをリング状に残した回り止め突起を採用
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■回り止め突起内側の凹部に圧入時に変形する締結部材を収容できる
■この変形部分がおねじ側に突出してバリとなることを防止するとともに、
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【JOISTUD(R)シリーズ 特長】
■従来のクリンチングスタッドボルトで採用されていた一様な厚さのローブ状
回り止め突起に代え、ローブ状の縁部のみをリング状に残した回り止め突起を採用
■部材圧入時に締結部材に掛かる負荷を軽減し、締結部材の反りを抑制
■回り止め突起内側の凹部に圧入時に変形する締結部材を収容できる
■この変形部分がおねじ側に突出してバリとなることを防止するとともに、
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回り止め突起に代え、ローブ状の縁部のみをリング状に残した回り止め突起を採用
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■回り止め突起内側の凹部に圧入時に変形する締結部材を収容できる
■この変形部分がおねじ側に突出してバリとなることを防止するとともに、
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【その他の特長】
■回り止め突起をリング形状とすることで、おねじ軸部付近の材料流動を
回り止め突起内側に収容し、バリの発生を抑える
■回り止め突起をリング形状とすることで、圧入時の材料流動が軽減し、
応力も緩和できるため、反りを抑えることが可能
■回り止め突起をリング形状とすることで、クリンチングスタッドボルトを
回転させた際に締結部材が潰れて空転するまでの回り止め強度(空転トルク)が向上
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回り止め突起内側に収容し、バリの発生を抑える
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応力も緩和できるため、反りを抑えることが可能
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回転させた際に締結部材が潰れて空転するまでの回り止め強度(空転トルク)が向上
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【その他の特長】
■首下トルクス形状が強く、回り止め効果のポイント
■首下のサイジングリングが、強い保持力のポイント
■保持溝とトルクス形状により頭部に圧力を加えるだけで、結合力を発揮
■手動または自動の装置で相手材の貫通穴(ドリル穴、パンチ穴)に
はめます。サイジングリングが自動的に下穴を丸く、かつ規定の寸法に
仕上げます。
頭部に圧力をかけるにつれて、トルクス形状の座が締め付けられ、
相手材に食い込み頑丈な回り止め組み込みとなります。
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■首下トルクス形状が強く、回り止め効果のポイント
■首下のサイジングリングが、強い保持力のポイント
■保持溝とトルクス形状により頭部に圧力を加えるだけで、結合力を発揮
■手動または自動の装置で相手材の貫通穴(ドリル穴、パンチ穴)に
はめます。サイジングリングが自動的に下穴を丸く、かつ規定の寸法に
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頭部に圧力をかけるにつれて、トルクス形状の座が締め付けられ、
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【よく使用する名称・寸法 】
■ピッチ:ねじの規格におけるピッチとは、隣り合うねじ山同士の距離のこと
■呼び径:ねじの外形を表し、主に外径の基準寸法が使われる
■谷径:ねじ山の谷径に接する仮想円の直径のこと
■有効径:ねじ溝の幅がねじ山の幅に等しくなるような仮想円の直径のこと
■ねじ山の角度:ねじ山の角度のこと(一般的なねじの山の角度は60度)
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■ピッチ:ねじの規格におけるピッチとは、隣り合うねじ山同士の距離のこと
■呼び径:ねじの外形を表し、主に外径の基準寸法が使われる
■谷径:ねじ山の谷径に接する仮想円の直径のこと
■有効径:ねじ溝の幅がねじ山の幅に等しくなるような仮想円の直径のこと
■ねじ山の角度:ねじ山の角度のこと(一般的なねじの山の角度は60度)
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【締めすぎによる問題事例】
■おねじ胴部破断
・相手材金属の場合に発生
・相手材硬質樹脂の場合に発生
■ねじ山せん断:小ねじ使用時、めねじの強度が高い場合に発生
■めねじ破断:相手材が樹脂の場合に発生
■被締結物陥没:被締結材が柔らかい場合や、被締結材が薄い場合に発生
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■おねじ胴部破断
・相手材金属の場合に発生
・相手材硬質樹脂の場合に発生
■ねじ山せん断:小ねじ使用時、めねじの強度が高い場合に発生
■めねじ破断:相手材が樹脂の場合に発生
■被締結物陥没:被締結材が柔らかい場合や、被締結材が薄い場合に発生
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日東精工株式会社