最終更新日:
2022-06-17 21:05:28.0
磁束密度を0~2.0Tまで無段階に変えることができ、ローターの回転数も可変で処理物の性状に合わせて条件選定可能です。
<機器概要>
粉体中の弱磁性の金属を強力な磁力で選別回収します。
<機器構造>
電磁石を搭載した2本の回転式ローターを搭載しており、ローター間で最大2.0Tの磁力を発生させます。
<特徴>
・対極磁選機の小型試験器です。
・磁束密度は0~2.0Tまで無段階に変えることができ、
ローター(磁極)の回転数も可変で処理物の性状に合わせて条件を選定できます。
※詳細は資料をダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
※詳細は資料をダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | <用途> ・微弱磁性物と非磁性物の分離 ・微粒で微量の混入磁性物の検出に適しております。 |
関連カタログ
お問い合わせ
※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。
日本磁力選鉱株式会社 本社/エンジニアリング事業部