『CIPシリーズ』は、液体を圧力媒体として100MPaやそれ以上の圧力を
粉体製品に全方向から等方的に加圧する方法を採用したプレス機です。
水に圧力をかけることによって、パスカルの原理で成形体表面全てに
等方圧がかかるため、均一な密度分布になります。
水の使用でクリーンな取り出しを実現する「研究開発用ラボCIP」をはじめ、
「1サイクル全自動CIP」や「超小型卓上CIP」などをラインアップしています。
【研究開発用ラボCIP 特長】
■水の使用でクリーンな取り出しを実現
■高性能油圧ポンプの採用でスムーズな加圧
■温水仕様(80℃)も製作いたします
■仮成形体を真空パック後、圧力容器へ投入し等方加圧
■高性能減圧操作弁によりスプリングバックを緩和
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【ラインアップ】
■1サイクル全自動CIP
■研究開発用ラボCIP
■超小型卓上CIP
■ダイスCIP
■半自動CIP
■NTラボWIP
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