設備診断の目的は、先端的かつ有効な状態監視・診断技術の導入により
生産現場における設備管理・保全を科学的かつ有効的に行い、
設備事故の未然防止、製品品質の確保、生産効率の向上及び設備保全コストの削減に
資することであり、企業の安全・安心で持続可能な発展に貢献することです。
当資料では、当社と三重大学大学院陳山研究室、(株)アイシスが連携して
開発した、『無線式スマート設備状態監視・診断システム』をご紹介しています。
【掲載内容】
■はじめに
■無線センサー(コナンエアー)
■マルチ・コンディション・モニタ(MCM)を用いた無線式スマート設備状態監視・診断システム
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の掲載内容】
■計測した信号の良否を自動的に検査
■最新設備診断技術による自動簡易診断
■マルチ・コンディション・モニタ(MCM)による高効率な設備状態監視・管理
■豊富な解析機能を有するソフトウェアによる精密診断
■その他の診断機能
■状態診断結果報告書の随時出力による状態の傾向管理
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中山水熱工業株式会社