最終更新日:
2023-03-09 17:11:40.0
コナンデッセによる異常検知システム構築例などをご紹介
工作機械での工具の破損検知は、物理的に刃先が存在しているかどうかを
検知する仕組みが普及しています。ドリルやタップなどを対象にしたものは
生産現場に適用されていますが、メタルソーの刃折れ検知は物理的には難しく
光電管などによる検知も検出精度が良くないのが課題です。
当資料では、コナンデッセ波形解析装置の標準ソフトウェアを
カスタマイズする形で判定ロジックを実装した研究結果についてご紹介しています。
【掲載内容】
■はじめに
■対象設備
■サイクル波形と加工負荷の把握
■まとめ
■今後の課題
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の掲載内容(抜粋)】
■対象設備
・NC4軸メタルソー設備の構成
・計測機器
■サイクル波形と加工負荷の把握
・多数の生産サイクル波形群
・刃折れ時の波形
・加工負荷を指標とする
・加工負荷の直前値からの急変化を指標とする
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