おすすめ情報
- 【SDGs対応】高温集塵フィルター『パイロスクリーン』
- 繰り返し使うことで環境負荷削減!金属製の高性能な高温集塵フィルター。
- 最終更新日:2024-01-24 16:48:08.0
製品・サービス一覧
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注目製品情報
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- 小孔径、多孔、広幅の精密打抜スクリーン 総合カタログ
- 株式会社布引製作所は小孔径、多孔、広幅の精密スクリーンを得意とするパンチング専門メーカーです。 通常の丸孔から特殊形状のスクリーンまで受注生産や在庫品での全国対応が可能です。 企業規模は小さくても精密打抜スクリーン(パンチングメタル)の専門工場として古い歴史と最新の技術を誇り、常に業界の先端を走る特異なメーカーです。 当社はすべてお客様のニーズに応えるオーダーメイドで、一貫した製造工程で優れた製品を取り扱っております。 また、小孔径、大開孔率の打抜スクリーンは広幅一度抜き主体で製造しており、高い精度の美しい製品が生まれます。 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
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- 画期的高温集塵フィルター『パイロスクリーン』
- 画期的高温集塵フィルター『パイロスクリーン』はスクリーン製造技術で培われた独自の発想と技術を投入し、慣性除塵、衝突分離の原理を効果的に応用した集塵システムです。ダストを含んだ気流を強制的に方向転換させるスクリーンを10枚複合し、90~99%以上の除塵効率を実現しました。 【特長】 ■乾性・湿性どちらにも使用可能 ■圧力損失が小さく非常に経済的 ■高温含塵ガス・腐蝕性ガスにも対応 ■メンテナスが簡単 ■高能率集塵 ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
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- 多孔板 パンチングメタルとは
- 日本国内におけるパンチングメタルのル-ツは、大正時代に砕石や磁石のふるい分け等に使われていた金網を、より強度のあるものにするため、鋼板に穴をあけて製作された事だといわれています。 当時は『打抜金網』(うちぬきかなあみ)と呼ばれ、昭和30年から40年頃に一大ブームとなったトランジスタラジオのスピーカーネットとして世に知られる存在となりました。さらに昭和の終わり頃に建材用として手摺やパ-ティションに使われ、一般的に知られるようになった頃に『パンチングメタル』と呼称されるようになりました。英語名のPerforated Metalは『多孔板』という意味です。その後、金型製作が発展するのに合わせて、914mmや1219mmの広幅を一度に打ち抜けるものが生まれました。大量生産も可能になったことから、従来より高品質で安価なパンチングメタル定尺規格在庫品が生まれ、また機械NC(数値制御)による加工が主流になり、さらに精度がアップ!打ち抜き寸法もより詳細な設定ができるようになりました。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。