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製品・サービス(37件)
ニュース一覧
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会社名変更のご案内
弊社(旧エヌヴェントジャパンのサーマルマネジメント事業部)は、エヌヴェントからの分離・独立により、会社名が変更となりました。 新社名:Chemelex Japan株式会社(ケメレックス ジャパン) また。分離・独立に伴い、2025年4月25日(金)から事務所を下記に移転いたしました。 〒222-0033 神奈川県横浜市港北区新横浜2-3-12 新横浜スクエアビル14F 電話 045-471-7630 Chemelex Japanでは引き続き、「レイケム(Raychem)」ブランドの自己制御ヒータ、防爆対応の電気ヒータとサーモスタット、および漏油・漏液・漏水の検出システムを販売いたします。
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【新製品】レイケムの高温用自己制御ヒータの新製品「XTVR」の販売開始
レイケムの自己制御ヒータ「XTV」シリーズを改良した新製品「XTVR」シリーズの販売を開始しました。 XTVRシリーズは最大保持温度が150℃に向上しました、更に最高間欠暴露温度の250℃までは累計2000時間使用することができます。 XTVRシリーズは国内防爆の型式検定(国際整合技術指針)にも合格しているため、1種および2種危険場所、または第一類および第二類危険箇所で使用することができます。 XTVRヒータはレイケムの最新のテクノロジにより、最高連続暴露温度(150℃)で10年間運用しても、95%以上の出力を保持します。
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高温用自己制御ヒータ「HTV」シリーズに、高出力ヒータの新製品「28HTV2-CT」を追加
レイケムの高温用自己制御ヒータ「HTV」シリーズに、新製品として高出力の「28HTV2-CT」が加わりました。28HTV2-CTは国内防爆の型式検定(国際整合技術指針)にも合格しております。 28HTV2-CTは現行品の20HTV2-CTより約50%の高出力となります。 耐熱温度260℃、最大205℃までのプロセス保温用が可能な電気ヒータで、1種および2種危険場所、または第一類および第二類危険箇所で使用することができます。 HTVヒータはレイケムの最新のテクノロジにより、最高連続暴露温度(205℃)で10年間運用しても95%以上の出力を保持します。
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レイケムの防爆用ヒーティングシステム、10,000回路の納入を達成!
エヌヴェント/レイケムの自己制御ヒータは、日本国内で初めて産業安全技術協会の防爆型式検定に合格した電気ヒータです。 2022年9月に国内の防爆エリア用として10,000回路の納入を達成しました。 レイケムの防爆用ヒーリングシステムは、1種および2種危険場所で使用可能な電気ヒーティングシステムとして、国内の石油、電力、ガス、化学、医薬品など様々な業界のプラント・工場への納入実績を持ち、圧倒的な市場評価を頂いております。
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ヒータのお問合せシートの掲載
ヒートトレースなどの電気ヒータのお問合せ、およびお見積りのご依頼については、添付のお問合せシートに必要事項をご記入の上、メールにてお問い合わせください。
レイケムの自己制御テクノロジー 工場・プラントの配管・タンクの温度保持や凍結防止に最適 レイケムの自己制御ヒータ!
当社ケメレックス(Chemelex)は、2025年2月にエヌヴェント(nVent)から分離・独立しました。 ケメレックスは自己制御ヒータを発明した「レイケム(Raychem)」をはじめ、漏油・漏液・漏水の位置検出システム「トレーステック(TraceTek)」、MIケーブルの「パイロテナックス」、プロジェクトのターンキーソリューションを提供する「トレーサー」など複数のブランドを有する、ヒーティングシステムと漏油・漏液検出システムのスペシャリストです。 ケメレックス(Chemelex)は、ヒートマネジメントの分野で卓越した複数のブランドを有する企業で、売上高は6億2千万USドル(約900億円)、従業員は約1,900人です。