上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。
カタログ発行日：2022/02/14
橋梁の劣化・損傷を、より効率的かつ正確に把握！ ミスのない調査や報告で、交通インフラの安全を支える 撮影した360度写真を瞬時に図面と紐づけ可能になり、損傷箇所の把握と管理にかかる手間が削減された株式会社ジュントス様の導入事例をご紹介します。課題として「 損傷部を撮影しても、橋梁のどこを撮ったものか、写真だけだと判断しにくい」「図面に撮影位置を記入しているが、手間がかかり、記入ミスが起きる」や「記入ミスがあると、何十枚もの写真をつなぎ見て推理するため、時間がかかり、手戻りが発生する」などがありました。
導入後は、撮影した360度写真が瞬時に図面と紐づくため、橋梁のどの位置か一目瞭然。また、損傷位置を図面に記入する手間や、位置を間違って記入してしまうミスが削減され、位置を推理する時間や、現場を再調査・撮影する作業の手戻りもなくなりました。
【導入背景】
■損傷部を撮影しても、橋梁のどこを撮ったものか、後で写真だけ見ても判断しにくい。
■図面に撮影した位置を記入しておくものの、手間がかかり、記入ミスが起きることがある。
■記入ミスがあると、何十枚もの写真をつなぎ見て推理するため、膨大な時間がかかり、手戻りが発生する。
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