大川原化工機株式会社

RHシリーズ 噴霧熱分解装置

最終更新日: 2013-11-22 10:54:08.0

上記では、電子ブックの一部をご紹介しております。

金属塩溶液などから、瞬時に高品質の粉末化
噴霧熱分解法とは、金属塩溶液などを高温炉内に噴霧し、瞬時に熱分解、反応、合成又は焙焼を行わせて、金属酸化物の粉末を得る方法です。

関連情報

【電子関連業界向け】RHシリーズ 噴霧熱分解装置
【電子関連業界向け】RHシリーズ 噴霧熱分解装置 製品画像

特長
○他成分の系の合成においてミクロン分子範囲で均一成形物が得られる。
○極微量成分を原料に均一注入・分散する事ができる。
○粉末合成法に比べ機械的な異物混入が少ない。
○表面活性が高く焼結しやすい。
○炉心管は特殊セラミックで、電気ヒータによる間接過熱
○炉心温度約900℃の運転が可能(自動昇温及び温度調整付)
○特殊二流体ノズルにより高温下でも溶液及びスラリの噴霧が可能。
○コンパクトな装置

セラミックス,化成品、新素材開発:RHシリーズ 噴霧熱分解装置
セラミックス,化成品、新素材開発:RHシリーズ 噴霧熱分解装置 製品画像

特長
○他成分の系の合成においてミクロン分子範囲で均一成形物が得られる。
○極微量成分を原料に均一注入・分散する事ができる。
○粉末合成法に比べ機械的な異物混入が少ない。
○表面活性が高く焼結しやすい。
○炉心管は特殊セラミックで、電気ヒータによる間接過熱
○炉心温度約900℃の運転が可能(自動昇温及び温度調整付)
○特殊二流体ノズルにより高温下でも溶液及びスラリの噴霧が可能。
○コンパクトな装置

RHシリーズ 噴霧熱分解装置
RHシリーズ 噴霧熱分解装置 製品画像

特長
○他成分の系の合成においてミクロン分子範囲で均一成形物が得られる。
○極微量成分を原料に均一注入・分散する事ができる。
○粉末合成法に比べ機械的な異物混入が少ない。
○表面活性が高く焼結しやすい。
○炉心管は特殊セラミックで、電気ヒータによる間接過熱
○炉心温度約900℃の運転が可能(自動昇温及び温度調整付)
○特殊二流体ノズルにより高温下でも溶液及びスラリの噴霧が可能。
○コンパクトな装置

RHシリーズ 生産用噴霧熱分解装置
RHシリーズ 生産用噴霧熱分解装置 製品画像

特長
○金属製炉心管の採用
○クロスコンタミが少ない
○装置立ち上げ時間が短い
○ジャケット式加熱炉の採用により、エネルギーコストの削減
○熱風を循環利用する事で省エネ

【二次電池業界向け】RHシリーズ 生産用噴霧熱分解装置
【二次電池業界向け】RHシリーズ 生産用噴霧熱分解装置 製品画像

特長
○金属製炉心管の採用
○クロスコンタミが少ない
○装置立ち上げ時間が短い
○ジャケット式加熱炉の採用により、エネルギーコストの削減
○熱風を循環利用する事で省エネ

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