最終更新日:
2023/05/29
陽極酸化法により、チタン表面に薄い酸化皮膜を生成!光を干渉して色が見える
当社で承った、カラーチタン(陽極酸化)の加工事例をご紹介いたします。
酸化皮膜の厚さによって、色調が変化。見栄えが華やかになり、金属部品の
中でも特に目を引く外観となります。
メッキや染料や塗装と比べ、チタンの機械的物性を失わず、耐候性、質感も
良好。民生品などの外観用途に加え、インプラントなど医療部品の
色分けによる識別用途への活用が可能です。
【事例概要】
■材質:チタン1種、2種、チタン合金(6Al-4V)
■加工範囲:約450mm角
■用途:民生品、モニュメント、インプラント、等
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の加工例】
■チタン64丸棒極薄パイプ加工(NC旋盤)
■スリーブ加工(NC旋盤)
■ヘラ絞り加工(スピニング加工)
■難形状加工(マシニング)
■多角NCロール成形加工
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■民生品、モニュメント、インプラント、等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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