最終更新日:
2024-01-19 14:20:16.0
位相差、複屈折、配向角を簡単な操作で迅速かつ高精度に測定できます
1.広い測定レンジ…1nm~
2.高い繰り返し精度…±1nm
3.優れた操作性
4.充実したソフトウェア
基本情報
従来から、複屈折による分子配向評価が行われていますが、屈折計や偏光顕微鏡を用いた測定には手間がかかり、精度よく測定することはなかなか困難でした。
KOBRAシリーズは、位相差、複屈折、配向角(屈折率最大方位)を簡単な操作で、迅速かつ高精度に測定することを可能にしました。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | ~ 1ヶ月 |
型番・ブランド名 | 楕円偏光測定装置 KOBRA-HBPR |
用途/実績例 | 1.光学機能フィルムの研究開発、品質管理 2.延伸フィルムの配向評価(3次元屈折率、面配向度) 3.包装フィルムの熱収縮、引き裂き性等の評価 4.液晶セルのツイスト角、波長分散特性評価 5.光学素子の透過楕円偏光の評価 |
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