当社が取り扱う「HiPLE-ACE」を使用して、“現場対応”を可能にした
ロール用梱包箱の開発事例をご紹介します。
木箱では重量による傾きが生じてしまい、梱包数の変更に対応できなかったが、
組仕切りの組み合わせを変更することで、簡単に2個梱包と1個梱包へ
現場対応が可能。
木箱からハイプルエース化したことにより軽量化され、作業負担も軽減しました。
【改善による効果】
■ハイプルエース化により、製品入り数が現場で柔軟に対応できるようになった
■ノックダウンでの納品により、在庫スペースが削減できた
■釘打ち作業がなくなり安全設計になった
■資材費は上がったが、梱包作業費の大幅削減によりトータルコストダウンを実現
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【開発のポイント】
■組仕切の組み合わせを変更することで、簡単に2個梱包と1個梱包へ現場対応が可能
■木箱からハイプルエース化したことにより軽量化され、作業負担も軽減
■脱木材により釘打ち作業が不要になり、梱包・開梱の作業性・安全性が大幅に向上
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