株式会社オカドラ

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「資本技術提携」発表のお知らせ

2024-01-26 00:00:00.0  

新規受注の対応また、従来の数日の納入設備のメンテナンスの対応が、
当社の能力を超え始めており、これらの事に対応する為に、この数年新たな
業務体制、提携先を考えて参りました。

そして当社の環境技術を理解し、この技術を継承、発展、開発して頂ける
提携先として、当社が全幅の信頼を置く、先進的な考えを持った清本鉄工様と
資本技術提携を締結する事となり、ここに発表させて頂く事になりました。

ニュース一覧

【法令規制の強化~その24~「小麦粉工場に社員食堂がある場合、工場全体の排出物が動物由来食品循環資源に該当しますか?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「小麦粉工場に社員食堂がある場合、工場全体の排出物が動物由来食品循環資源に該当しますか?」

製品としては植物性のもののみを扱う食品製造工場であっても、同一事業所内に社員食堂(肉を扱う建屋やフロア)などがあり、食品製造工程から排出された残さと、社員食堂などから排出される肉を含む食品残さを区別無く…
2021-07-30 00:00:00.0その他・お知らせ
【法令規制の強化~その25~「食品の製造にて「完全に分別管理されていることを確認」するとは?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「食品の製造にて「完全に分別管理されていることを確認」するとは?」

工場敷地内で肉を扱う箇所と扱わない箇所がある場合には、
それぞれにて対応が必要となります。

大きく分けると4つの状況ごとで3つの非接触を
実現及び管理していくことが必要となります。

<4つの状況>
(1)を扱…
2021-07-30 00:00:00.0その他・お知らせ
【法令規制の強化~その22~「肉以外の食品循環資源も加熱処理基準に含まれるますか?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「肉以外の食品循環資源も加熱処理基準に含まれるますか?」

肉を扱う事業所等から排出された動物由来食品循環資源は、「食品製造工場」(冷凍食品工場、製パン工場、ハム工場など)であっても、
90℃以上 60 分間以上の加熱処理等の対象となります。

食品循環資源:食品廃棄物等のうち家畜に給与さ…
2021-07-29 00:00:00.0その他・お知らせ
【法令規制の強化~その23~「製造(調理)過程で人が食するために加熱処理をしているものは加熱処理基準に含めなくて良いですか?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「製造(調理)過程で人が食するために加熱処理をしているものは加熱処理基準に含めなくて良いですか?」

食品循環資源のうち、製造(調理)過程で人が食するために加熱処理をしても、「処理済食品由来動物由来食品循環資源」には該当しません。
加熱処理(90℃60分以上)が必要となります。

オカドラ…
2021-07-29 00:00:00.0その他・お知らせ
【法令規制の強化~その20~「生肉以外の肉加工品(ハム・ソーセージ等)は加熱処理基準対象に含まれますか?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「生肉以外の肉加工品(ハム・ソーセージ等)は加熱処理基準対象に含まれますか?」

生肉や野生獣肉に限らず、食品として調理済みのハム、ソーセージ等の肉加工品であっても、「動物由来食品循環資源」として、原則 90℃以上 60 分間以上の加熱処理等の対象です。

ただし、食品の製造段階で、規定の加…
2021-07-28 00:00:00.0その他・お知らせ
【法令規制の強化~その21~「回収食用油は加熱処理基準対象に含まれますか?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
回収食用油(肉製品等の揚げ油としてなど、肉の調理に利用され、再利用のために回収された油)は、「動物由来食品循環資源」に該当します。
 →90℃60分以上の加熱処理が必要です。
ただし、そのうち、「食品製造業者及び食品提供業者等から排出される回収食用油であって、冷めた後、肉と接触しないように扱われ…
2021-07-28 00:00:00.0その他・お知らせ
【法令規制の強化~その18~「動物由来食品循環資源は、豚には一切給与してはならない?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「動物由来食品循環資源は、豚には一切給与してはならない?」

1.「処理済動物由来食品循環資源」
2.「処理済食品由来動物由来食品循環資源」
3.「確認済動物由来たん白質」

成分規格など省令に基づく適切な加熱処理等を行ったものは、豚に給与することができます。

本情報の詳細は、添付…
2021-07-27 00:00:00.0その他・お知らせ
【法令規制の強化~その19~「食品として加熱処理されたものでも飼料製造段階で再度加熱処理が必要?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「食品として加熱処理されたものでも飼料製造段階で再度加熱処理が必要?」

「処理済食品由来動物由来食品循環資源」に該当しないものは、全て飼料製造段階で90℃以上60分間以上またはこれと同等以上の効果を有する方法の加熱処理が必要です。

本情報の詳細は、添付資料「食品残さの飼料利用に係る規制見…
2021-07-27 00:00:00.0その他・お知らせ
【法令規制の強化~その17~「食品循環資源とは?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「食品循環資源とは?」

主に、肉を扱わない事業所等から排出された食品循環資源をいいます。
「しょうちゅうかす」「とうふかす」「果汁かす」「麺」など植物由来の食品循環資源をいいます。
「乳製品」「卵製品」「魚由来の肉」等に由来する食品循環資源があります。

食品製造工場で本法令でいう「肉…
2021-07-26 00:00:00.0その他・お知らせ
【法令規制の強化~その16~「肉を扱う事業所等の"等"に含まれるものとは?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「肉を扱う事業所等の"等"に含まれるものとは?」

工場敷地内で「肉」に該当する食品残さと接触する可能性がある場合には、動植物性のもののみを扱う製造工場から排出される動植物性残さも「肉を扱う事業所」となる

肉を扱うフロアと肉を扱わないフロアのそれぞれの食品残さを区別し・…
2021-07-23 00:00:00.0その他・お知らせ
【法令規制の強化~その15~「「肉」と接触した可能性があるものとは?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「「肉」と接触した可能性があるものとは?」

「肉を扱う事業所等」
同一事業所内に、肉を扱う建屋、フロア又はラインがある場合をいいます。

「肉と接触した可能性があるもの」
肉を扱う事業所等から排出された食品循環資源のうち、
建屋間、フロア間又はライン間での食品及び食品残さの分別管理の…
2021-07-22 00:00:00.0その他・お知らせ
【法令規制の強化~その14~「肉を扱う事業所等から排出された食品循環資源」の「肉」とは?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「肉を扱う事業所等から排出された食品循環資源」の「肉」とは?」

「肉」とは、牛、めん羊、山羊、鹿、豚、いのしし、馬、家きんに由来するものをいいます。
「肉」には、生肉(内臓、脂等を含む。)だけではなく、肉加工品も含まれます。
ただし、乳製品や卵製品、魚由来の肉は含まれません。

本情報…
2021-07-21 00:00:00.0その他・お知らせ
【法令規制の強化~その13~「飼料の安全確保の基本的な考え方GMPについて」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「飼料の安全確保の基本的な考え方GMPについて」

飼料の安全確保のための基本的な安全管理手法として、適正製造規範(GMP)に基づく管理があります。

適正製造規範(GMP)とは
市場を流通する飼料を取り扱う全ての事業者が自ら取り組むべき基本的な事項を指針として示したものであり、
「飼料…
2021-07-20 00:00:00.0その他・お知らせ
【法令規制の強化~その12~「従来方法で製造した飼料はいつまで販売可能ですか?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「従来方法で製造した飼料はいつまで販売可能ですか?」

令和3年4月1日以降は、従来方法で製造した飼料の販売、使用は認められません。

そのため、飼料原料となる食品残渣の原料排出事業者は、現在取引をしている処理会社へ処理方法の確認が必要となります。

本情報の詳細は、添付資料「食品残さの…
2021-07-19 00:00:00.0その他・お知らせ
実機での実験費用が20,000円~実験できる「オカドラ・サイクロンドライヤー」
装置を検討頂くにあたり実験を行っていただくことをオカドラでは重要視しております。

<実験はお客様、弊社両方にとって正確案情報収集機会です>
・乾燥可否判断ができる
・乾燥品があることで有効利用(肥料や飼料、リサイクル原料)への確認を取ることが可能となる
・イニシャルコスト、ランニングコス…
2021-07-16 00:00:00.0製品ニュース
【法令規制の強化~その11~「廃棄物処理法許認可(処分業)企業も対象となりますか?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「廃棄物処理法許認可(処分業)企業も対象となりますか?」

動物由来食品循環資源を原料・材料として飼料を製造している事業者は、飼料安全法の規制の対象となります。
廃棄物処理法許認可(処分業)の有無との関係はありません。

本情報の詳細は、添付資料「食品残さの飼料利用に係る規制見直しについて…
2021-07-15 00:00:00.0その他・お知らせ
構造がシンプルなので故障を抑えられます!
シンプルな構造だからこそ操作もメンテナンスも簡単にできる ~オカドラ・サイクロンドライヤー~
「オカドラ・サイクロンドライヤー」は、本体は回転部が上下ベアリング(市販品)とギヤードモーターのみであるなど、シンプルな構造となっています。そのため、保守点検も用意であり、故障率がとても少ない乾燥機です。

運転操作も自動運転にすることができるため、無人運転が可能です。

20年超という長い…
2021-07-14 00:00:00.0製品ニュース
密閉された空間での乾燥のため廃ガス・粉じんが発生しません
キャリアエアを必要としないから粉じんが発生しない縦型乾燥機 「オカドラ・サイクロンドライヤー」
オカドラ・サイクロンドライヤーは、廃棄物の乾燥にキャリアガス(キャリアエアー)を必要としません。

だから、乾燥物の廃蒸気は冷却されるとほとんどが凝縮水となり廃ガスを放出しません。そのため大型の集塵機は不要となり、凝縮水は透明な水として出てきます。

これにより機器装置設置場所の清掃やメンテ…
2021-07-12 00:00:00.0製品ニュース
【法令規制の強化~その10~「肥料用の食品残さも規制対象ですか?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「肥料用の食品残さも規制対象ですか?」

堆肥化事業者は加熱処理基準の対象に該当しません。

・発酵処理の過程にて温度が上昇すること
・一定の静置期間を経て施用されること
・肥料として使用後すぐに土壌にすき込むことが一般的である

このことから「病原体が不活化される」「野生動物に接触…
2021-07-10 00:00:00.0その他・お知らせ
希望のスペースに設置できるから全国400台以上の実績!
お客様の希望のスペースに設置できるから最適な投資となる 「オカドラ・サイクロンドライヤー」|汚泥・廃アルカリ・廃酸・動植物性残渣が同じ乾燥機で処理可能|
オカドラの乾燥機は、『設置場所を選べる乾燥機』です。

なぜなら縦型という当社独自の乾燥方法を取っているからです。

〇既設の建物内に設置をしたい
〇新設ではあるが、配置スペースを限定して敷地を有効活用したい

オカドラではお客様ごとに対して設計を行うため、上記のようにお客様のご要望に…
2021-07-09 00:00:00.0製品ニュース
【法令規制の強化~その9~「養豚農家が自ら収集している食品残さも対象ですか?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「養豚農家が自ら収集している食品残さも対象ですか?」

対象となります。養豚農家が、自ら収集し、「飼料製造(加工等)」or「未加工のまま家畜に給与」のどちらであっても対象となります。

食品残さを養豚農家へ提供(もしくは処理委託)している食品製造業者は、基準を順守した加熱処理を養豚農家が行っ…
2021-07-09 00:00:00.0その他・お知らせ
【法令規制の強化~その8~「誰が加熱処理をしなければなりませんか?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「誰が加熱処理をしなければなりませんか?」

原則は、食品製造業者等から排出された食品残さを『最初に加工(加熱、乾燥、粉砕、混合等)をする事業者が実施する必要があります。

最初に加工する事業者:製造業者、産廃会社、養豚農家 等

例外:養豚農家に届くまでに複数の飼料製造会社にて処理(製…
2021-07-08 00:00:00.0その他・お知らせ
【北海道から沖縄まで全国400台以上の設置実績】ボイル乾燥という独自技術 ~オカドラ・サイクロンドライヤー~
オカドラの乾燥機は唯一無二の『ボイル乾燥』により
細胞膜を破壊し内側の水分も乾燥していきます。
だから、食品残渣を高品質な肥飼料原料へリサイクルしていくことが可能です。

<乾燥実例>
・ホタテウロ(ホタテの内臓)
・イカゴロ(イカの内臓)
・豚血液(と畜場)
・食品残渣(ホテル厨芥…
2021-07-07 00:00:00.0カタログニュース
【法令規制の強化~その7~「罰則規定はあるのでしょうか?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
罰則規定はあるのでしょうか?

法的な規則に違反した場合には、原則として罰則の対象となります。
*法的な規則:動物由来食品循環資源を原料とする豚飼料を製造する際の「加熱処理基準等(再汚染防止対策)

飼料の安全確保を万全のものとすることが食品残さへの適切な企業取組が必要です。

排出量…
2021-07-06 00:00:00.0その他・お知らせ
汚泥・廃アルカリ・廃酸・動植物性残渣など固形物、液体、生ものを1台の乾燥機で処理可能! 産業廃棄物処理に最適な装置です! ~オカドラ・サイクロンドライヤー~
汚泥・食品残さといった固形物と、液体といった性状が全く異なるものでも、同じ装置で乾燥し減容化もしくは資源化(肥料や飼料等)を可能するのが「オカドラ・サイクロンドライヤー」です。

廃棄物の種類ごとに処理施設を建設しなくとも限られたスペースで複数の種類の廃棄物を大量に処理していくことが可能です。
2021-07-05 00:00:00.0製品ニュース
【法令規制の強化~その6~「加熱処理基準を順守していることについて国等が確認する制度はできるのでしょうか?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
国などが事前に加熱処理基準等の遵守状況を確認する制度は用意されておりません。

飼料製造業者として届出対象となる食品循環資源利用飼料製造業者において、自ら点検・確認を行い、その結果をFAMICへ提出する仕組みが用意されます。
食品残渣排出者、養豚農家の方は、その仕組みを処理会社(飼料製造会社)…
2021-07-03 00:00:00.0その他・お知らせ
【法令規制の強化~その5~「今になって対応をはじめた理由は?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
今になって対応をはじめた理由はなんでしょうか?

アフリカ豚熱は2018年8月、中国で発生確認されて以降、近隣アジア諸国で急速に拡大しています。沖縄県で発生した豚熱(豚コレラ)については、加熱不十分な食品残渣の給餌によりウイルスが侵入した可能性が指摘されました。
こうした状況から、食品残渣の飼…
2021-07-02 00:00:00.0その他・お知らせ
産業廃棄物処分業許認可を新規取得したい企業に最適な乾燥施設「オカドラ・サイクロンドライヤー」
廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第7条施設では下記処理能力を超える場合には設置許可が必要となります。

1汚泥の脱水施設
処理能力が10m3/日を超えるもの

2汚泥の乾燥施設
処理能力が10m3/日を超えるもの
((天日乾燥施設)処理能力が100m3/日を超えるもの)

全…
2021-07-01 00:00:00.0製品ニュース
【法令規制の強化~その4~「食品残渣の飼料利用は禁止しないのか?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
食品残渣の飼料利用は禁止しないのか?

加熱不十分な肉を含む食品残渣の豚への給与は、豚の悪性家畜伝染病の主要な感染経路の1つと言われています。海外では全面禁止が多く、使用を認めているエリアでも厳しい加熱基準を設けています。

一方、日本では、飼料自給率向上、循環型社会の実現に向けて、国際基準…
2021-06-30 00:00:00.0その他・お知らせ
1t未満/の排出量の事業者にこそ取り組める減容化・リサイクル可能な「オカドラ・サイクロンドライヤー」
35kg/hr(280kg/日(8時間))から処理可能な乾燥機をオカドラではご用意しております。

処理の能力は小さくとも乾燥機の効果は大型のものと同一です。

汚泥・廃液・食品残渣、どれでもご検討できます。

排出量が少量の場合、廃棄物処理支払い単価が高く
費用対効果の見込みも高まり…
2021-06-29 00:00:00.0製品ニュース
SDGs・脱炭素の取組の一つとして「オカドラ・サイクロンドライヤー」は役立ちます!! 廃棄物から有効利用への転換期へ。
SDGsや脱炭素を取り組んでいくために弊社へお問合せを下さるお客様が増えております。

弊社乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」はその取組を実現化に向けて一緒に取り組ませていただきます。

汚泥であれば脱水汚泥から、液状汚泥まで、油分を含んだ汚泥も乾燥可能です。
廃液は含水率99%でも…
2021-06-28 00:00:00.0企業ニュース
【法令規制の強化~その2~「基準見直しのポイント」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
基準見直しのポイントは3つです。

1.制度化
これまでのガイドラインから、省令での規定となります。
・加熱対象、加熱基準の厳格化
・記録作成、保管の義務化
・罰則対象の範囲設定

2.国際基準の適用
・加熱処理等の対象となる食品残渣の範囲の明確化
・加熱処理の条件設定(攪拌しな…
2021-06-25 00:00:00.0その他・お知らせ
「無廃水・無臭乾燥システム」の乾燥機 『オカドラ・サイクロンドライヤー』
廃棄物を乾燥させる際に大きな課題となる点が「臭気」と「廃水」です。

・廃棄物を乾燥すると廃蒸気が臭気となって広範囲に広がってしまう
・廃蒸気を凝縮すると排水処理設備が必要である。

オカドラではそのような課題は発生しません。

オカドラ・テイネンピ脱臭装置は、乾燥により発生する廃蒸気…
2021-06-24 00:00:00.0製品ニュース
【法令規制の強化】~その1~ 食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
養豚場での伝染病を防ぐことを目的として、令和3年4月より食品残さを飼料として使用する際の加熱処理基準が強化されました。

大きなポイントは下記3つです。

1.ガイドラインから法令に基づく規制(=罰則の対象)へと変更
2.『豚飼料用として供される可能性のある食品残渣』が対象となる
3.『…
2021-06-23 00:00:00.0製品ニュース
~含水率を自由に調整できるから乾燥品の使用用途が広がる~ 汚泥・廃液・食品残渣を1台で乾燥できる縦型乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」
廃棄物を乾燥して減容化したいという目的は同じでも、乾燥品の含水率を何%にしたいかというゴールはお客様ごとに異なります。

そのご要望に応えることができる乾燥機が「オカドラ・サイクロンドライヤー」です。

含水率50%でも20%でも10%以下でも希望の含水率で取り出すことが可能です。これにより…
2021-06-22 00:00:00.0製品ニュース
液体(廃水・廃液・血液)が前処理不要で乾燥できる「オカドラ・サイクロンドライヤー」
オカドラ・サイクロンドライヤーは、廃水・廃液・血液などの液体を前処理なしの乾燥機で自社処理することが可能です。

それはオカドラ独自の特許技術、抜群の熱効率を実現した縦型乾燥機だからです。

工場内で液体廃棄物を乾燥することで減容化、リサイクル化していくことは、SDGsや脱炭素へ繋がっていき…
2021-06-21 00:00:00.0製品ニュース
【法令規制の強化~その25~「食品の製造にて「完全に分別管理されていることを確認」するとは?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「食品の製造にて「完全に分別管理されていることを確認」するとは?」

工場敷地内で肉を扱う箇所と扱わない箇所がある場合には、
それぞれにて対応が必要となります。

大きく分けると4つの状況ごとで3つの非接触を
実現及び管理していくことが必要となります。

<4つの状況>
(1)を扱…
2021-06-19 00:00:00.0その他・お知らせ
実機を使用した実験だからこそお客様ごとにあった提案ができる「オカドラ・サイクロンドライヤー」
装置を検討頂くにあたり実験を行っていただくことをオカドラでは重要視しております。

・実験で可否判断ができる
・乾燥品があることで有効利用(肥料や飼料、リサイクル原料)への確認を取ることが可能となる
・イニシャルコスト、ランニングコストを正確に出せる

実験することで正確な情報を掴みお客…
2021-06-18 00:00:00.0製品ニュース
【法令規制の強化~その24~「小麦粉工場に社員食堂がある場合、工場全体の排出物が動物由来食品循環資源に該当しますか?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「小麦粉工場に社員食堂がある場合、工場全体の排出物が動物由来食品循環資源に該当しますか?」

製品としては植物性のもののみを扱う食品製造工場であっても、同一事業所内に社員食堂(肉を扱う建屋やフロア)などがあり、食品製造工程から排出された残さと、社員食堂などから排出される肉を含む食品残さを区別無く…
2021-06-17 00:00:00.0その他・お知らせ
シンプルな構造だからこそ高性能であり保守管理(メンテナンス)が簡単にできる ~オカドラ・サイクロンドライヤー~
「オカドラ・サイクロンドライヤー」は、本体は回転部が上下ベアリング(市販品)とギヤードモーターのみであるなど、シンプルな構造となっています。そのため、保守点検も用意であり、故障率がとても少ない乾燥機です。

運転操作も自動運転にすることができるため、無人運転が可能です。

20年超という長い…
2021-06-16 00:00:00.0製品ニュース
【法令規制の強化~その23~「製造(調理)過程で人が食するために加熱処理をしているものは加熱処理基準に含めなくて良いですか?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「製造(調理)過程で人が食するために加熱処理をしているものは加熱処理基準に含めなくて良いですか?」

食品循環資源のうち、製造(調理)過程で人が食するために加熱処理をしても、「処理済食品由来動物由来食品循環資源」には該当しません。
加熱処理(90℃60分以上)が必要となります。

オカドラ…
2021-06-13 00:00:00.0その他・お知らせ
~SDGs・脱炭素(GHG削減)取組案~ 汚泥・廃液・食品残渣を1台で乾燥できる縦型乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」
オカドラ・サイクロンドライヤーが御社のSDGs、脱炭素(GHG削減)に役立つ装置であるか、ぜひ映像にて確認してみてください!

実機を使った実験にお立合い頂き確認を行うことも可能です。
オカドラ・サイクロンドライヤーを導入いただいている企業様をご見学頂くことも可能です。

各項目の開始時間…
2021-06-12 00:00:00.0製品ニュース
密閉された空間での乾燥のため廃ガス・粉じんが発生しません
粉じんが発生しないから清掃やメンテナンスが容易にできる縦型乾燥機 「オカドラ・サイクロンドライヤー」
オカドラ・サイクロンドライヤーは、廃棄物の乾燥にキャリアガス(キャリアエアー)を必要としません。

だから、乾燥物の廃蒸気は冷却されるとほとんどが凝縮水となり廃ガスを放出しません。そのため大型の集塵機は不要となり、凝縮水は透明な水として出てきます。

これにより機器装置設置場所の清掃やメンテ…
2021-06-11 00:00:00.0製品ニュース
【法令規制の強化~その22~「肉以外の食品循環資源も加熱処理基準に含まれるますか?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「肉以外の食品循環資源も加熱処理基準に含まれるますか?」

肉を扱う事業所等から排出された動物由来食品循環資源は、「食品製造工場」(冷凍食品工場、製パン工場、ハム工場など)であっても、
90℃以上 60 分間以上の加熱処理等の対象となります。

食品循環資源:食品廃棄物等のうち家畜に給与さ…
2021-06-10 00:00:00.0その他・お知らせ
希望のスペースに設置できるから全国400台以上の実績!
設置面積が小さいから希望のスペースに設置できる 「オカドラ・サイクロンドライヤー」|汚泥・廃アルカリ・廃酸・動植物性残渣が同じ乾燥機で処理可能|
オカドラの乾燥機は、『設置場所を選べる乾燥機』です。

なぜなら縦型という当社独自の乾燥方法を取っているからです。

〇既設の建物内に設置をしたい
〇新設ではあるが、配置スペースを限定して敷地を有効活用したい

オカドラではお客様ごとに対して設計を行うため、上記のようにお客様のご要望に…
2021-06-09 00:00:00.0製品ニュース
【法令規制の強化~その21~「回収食用油は加熱処理基準対象に含まれますか?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
回収食用油(肉製品等の揚げ油としてなど、肉の調理に利用され、再利用のために回収された油)は、「動物由来食品循環資源」に該当します。
 →90℃60分以上の加熱処理が必要です。
ただし、そのうち、「食品製造業者及び食品提供業者等から排出される回収食用油であって、冷めた後、肉と接触しないように扱われ…
2021-06-08 00:00:00.0その他・お知らせ
【全国で400台以上の設置実績】ボイル乾燥という独自技術 ~ただ乾燥するだけじゃない縦型乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー
「イカを乾燥してスルメにする」これも乾燥方法の一つです。
これは対象物から水分を蒸発させていますが、細胞膜の内側にある
水分を取り除くことはしない乾燥方法です。

オカドラの乾燥機は唯一無二の『ボイル乾燥』により
細胞膜を破壊し内側の水分も乾燥していきます。
だから、食品残渣を高品質な肥…
2021-06-07 00:00:00.0カタログニュース
液体(廃液)の乾燥も得意です
「SDGs実施にもなる乾燥機」BOD 高濃度廃液(血液:224,000mg/kg)も売却できる有価物へ乾燥可能! ~オカドラ・サイクロンドライヤー~
「オカドラ・サイクロンドライヤー」はBOD高濃度廃液の乾燥も可能です。

<1.血液(豚)を有機肥料原料へ>
1日8トンもの豚血液が排出されると畜場。豚の血液を排水処理へ流すことから「オカドラ・サイクロンドライヤー」を利用して有機肥料原料へリサイクルしていくことが可能です。これにより排水処理設…
2021-06-05 00:00:00.0製品ニュース
汚泥・廃アルカリ・廃酸・動植物性残渣など固形物、液体、生ものを1台の乾燥機で乾燥可能・希望処理能力に合わせた装置設計ができる! 産業廃棄物処理に最適な装置です! ~オカドラ・サイクロンドライヤー~
汚泥・食品残さといった固形物と、液体といった性状が全く異なるものでも、同じ装置で乾燥し減容化もしくは資源化(肥料や飼料等)を可能するのが「オカドラ・サイクロンドライヤー」です。

廃棄物の種類ごとに処理施設を建設しなくとも限られたスペースで複数の種類の廃棄物を大量に処理していくことが可能です。
2021-06-04 00:00:00.0製品ニュース
【法令規制の強化~その20~「生肉以外の肉加工品(ハム・ソーセージ等)は加熱処理基準対象に含まれますか?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「生肉以外の肉加工品(ハム・ソーセージ等)は加熱処理基準対象に含まれますか?」

生肉や野生獣肉に限らず、食品として調理済みのハム、ソーセージ等の肉加工品であっても、「動物由来食品循環資源」として、原則 90℃以上 60 分間以上の加熱処理等の対象です。

ただし、食品の製造段階で、規定の加…
2021-06-03 00:00:00.0その他・お知らせ
産業廃棄物処理施設許可(令第7条施設)より処理能力を小さくして設置できる乾燥施設に最適である「オカドラ・サイクロンドライヤー」
廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令第7条施設では下記処理能力を超える場合には設置許可が必要となります。

1汚泥の脱水施設
処理能力が10m3/日を超えるもの

2汚泥の乾燥施設
処理能力が10m3/日を超えるもの
((天日乾燥施設)処理能力が100m3/日を超えるもの)

こ…
2021-06-02 00:00:00.0製品ニュース
【法令規制の強化~その19~「食品として加熱処理されたものでも飼料製造段階で再度加熱処理が必要?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「食品として加熱処理されたものでも飼料製造段階で再度加熱処理が必要?」

「処理済食品由来動物由来食品循環資源」に該当しないものは、全て飼料製造段階で90℃以上60分間以上またはこれと同等以上の効果を有する方法の加熱処理が必要です。

本情報の詳細は、添付資料「食品残さの飼料利用に係る規制見…
2021-06-01 00:00:00.0その他・お知らせ
少量(1t未満/日)から自社で減容化・リサイクル可能な「オカドラ・サイクロンドライヤー」
35kg/hr(280kg/日(8時間))から処理可能な乾燥機をオカドラではご用意しております。

処理の能力は小さくとも乾燥機の効果は大型のものと同一です。

汚泥・廃液・食品残渣、どれでもご検討できます。

詳細は下記リンク、資料をダウンロード頂きましてお気軽にご連絡ください!

2021-05-31 00:00:00.0製品ニュース
<動画で確認できます> ~SDGs・脱炭素(GHG削減)取組案~ 汚泥・廃液・食品残渣を1台で乾燥できる縦型乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」
オカドラ・サイクロンドライヤーが御社のSDGs、脱炭素(GHG削減)に役立つ装置であるか、ぜひ映像にて確認してみてください!

実機を使った実験にお立合い頂き確認を行うことも可能です。
オカドラ・サイクロンドライヤーを導入いただいている企業様をご見学頂くことも可能です。

各項目の開始時間…
2021-05-30 00:00:00.0製品ニュース
【法令規制の強化~その18~「動物由来食品循環資源は、豚には一切給与してはならない?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「動物由来食品循環資源は、豚には一切給与してはならない?」

1.「処理済動物由来食品循環資源」
2.「処理済食品由来動物由来食品循環資源」
3.「確認済動物由来たん白質」

成分規格など省令に基づく適切な加熱処理等を行ったものは、豚に給与することができます。

本情報の詳細は、添付…
2021-05-29 00:00:00.0その他・お知らせ
SDGs・脱炭素へ「オカドラ・サイクロンドライヤー」は役立ちます!! 廃棄物から有効利用への転換期へ。
「この廃棄物を有効活用したいのですが、オカドラさんの乾燥機や炭化機では可能でしょうか?

最近、SDGsや脱炭素を取り組んでいくという戦略方法を探しておられます。
また、最初は減容化目的でお問合せ頂いたお客様も乾燥実験後の乾燥品をご覧になられてから、有効利用する方向へ舵を切る方もいらっしゃいま…
2021-05-28 00:00:00.0企業ニュース
【法令規制の強化~その17~「食品循環資源とは?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「食品循環資源とは?」

主に、肉を扱わない事業所等から排出された食品循環資源をいいます。
「しょうちゅうかす」「とうふかす」「果汁かす」「麺」など植物由来の食品循環資源をいいます。
「乳製品」「卵製品」「魚由来の肉」等に由来する食品循環資源があります。

食品製造工場で本法令でいう「肉…
2021-05-27 00:00:00.0その他・お知らせ
廃水も臭いもでない完全無公害システム 「無廃水・無臭乾燥システム」
廃棄物を乾燥させる際に大きな課題となる点が「臭気」と「廃水」です。

・廃棄物を乾燥すると廃蒸気が臭気となって広範囲に広がってしまう
・廃蒸気を凝縮し廃水にするにしても排水処理設備を持っていない(
or負荷がかかりすぎて処理が困難)

オカドラではそのような課題は発生しません。

オ…
2021-05-26 00:00:00.0製品ニュース
【法令規制の強化~その16~「肉を扱う事業所等の"等"に含まれるものとは?」】食品残さ利用飼料の加熱処理基準が令和3年4月から強化  【食品残渣の高品質乾燥機 オカドラ・サイクロンドライヤー】
「肉を扱う事業所等の"等"に含まれるものとは?」

工場敷地内で「肉」に該当する食品残さと接触する可能性がある場合には、
動植物性のもののみを扱う製造工場から排出される動植物性残さも「肉を扱う事業所」となる

肉を扱うフロアと肉を扱わないフロアのそれぞれの食品残さを区別…
2021-05-25 00:00:00.0その他・お知らせ
乾燥品の含水率を自由に調整できから付加価値の最大化を実現できます。汚泥・廃液・食品残渣を1台で乾燥できる縦型乾燥機「オカドラ・サイクロンドライヤー」
廃棄物を乾燥して減容化したいという目的は同じでも、乾燥品の含水率を何%にしたいかというゴールはお客様ごとに異なります。

そのご要望に応えることができる乾燥機が「オカドラ・サイクロンドライヤー」です。

含水率50%でも20%でも10%以下でも希望の含水率で取り出すことが可能です。これにより…
2021-05-24 00:00:00.0製品ニュース