最終更新日:
2024-04-10 18:25:29.0
既設サーマルプリンターで使用していた媒体を流用する事ができた事例をご紹介！
当社の「卓上カラーラベルプリンター」を製造業に導入し、預託品や
在庫管理をラベルのカラー化で作業効率化できた事例をご紹介いたします。
預託品や在庫管理において手作業(マジック)でラベルの色分けをしている、
納入先の受け入れ許諾を取る敷居が高く既存のラベル素材を簡単に
変更する事はできない、などの課題がありました。
当製品の導入により、ラベルのカラー化により先入れ先出し、使用期限等預託品や
在庫管理などにおいて視認性が上がり作業効率化できました。
また、当社では印字サンプル作成無料、デモ機貸出無料です。
【課題】
■預託品や在庫管理において手作業(マジック)でラベルの色分けをしている
■納入先の受け入れ許諾を取る敷居が高く既存のラベル素材を簡単に
変更する事はできない
■輸送における梱包同士の擦れによる印字剥がれの懸念がある
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【導入効果】
■ラベルのカラー化により先入れ先出し、使用期限等預託品や在庫管理などにおいて
視認性が上がり作業効率化できた
■既設サーマルプリンターで使用していた媒体を流用する事ができた
■耐水・対擦過性が自社評価でインクジェットよりも優れていた
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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