奥住容器株式会社

【プラスチック容器】ボトル・キャップの加飾

最終更新日: 2018-11-30 10:49:49.0
プラスチック容器(PE・PVC・PP・PET)のボトル・キャップの加飾についてご説明

ボトルやキャップへの加飾につきましては、以下の方法が一般的です。

■シルク印刷
ボトルやキャップへの加飾で一般的な方法。
いわば謄写版を作って印刷する方式です。ボトルでも蓋でも、円形でしたら転がして印刷をします。楕円形や角型の場合は、印刷版が物理的に接触できる部分に対して印刷をします。

■シュリンクフィルム
シュリンクフィルムを巻く方法。
ボトルにフィルムを掛けてシュリンカーと呼ばれる高温の窯に通し、収縮させてボトルに巻きつける方法です。

※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報

当社川口配送センターでは、製品検査室におけるクリーンブース設備、減圧試験設備、エアリーク試験設備を用意しています。シュリンクフィルム貼り設備、丸ボトル用のラベル貼り設備も備え、お客様の作業をお手伝いできる体制も整えております。

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