極低温環境における走査トンネル顕微鏡の紹介
LT STM(極低温走査トンネル顕微鏡)とは、極低温環境における走査トンネル顕微鏡をさします。
多数の販売実績のある装置で、5K以下の極低温でのSTM測定が可能な装置です。
【用途】
極低温環境におけるナノ領域のSTM観察・測定
【特長】※英語表記です。
●Increased hold time to >65h at same performance level
●High frequency wiring
●Increased spectroscopy resolution
●Record proven platform since 1996 with more than 200 devices installed
●Reliable design ensuring high up-time
●Independent tip and sample temperature
●Leading QPlus AFM technology
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 |
極低温環境におけるナノ領域のSTM観察・測定 ※詳細はお問い合わせしてください。 |
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