シエンタ オミクロン株式会社

LT STM(極低温走査トンネル顕微鏡)

最終更新日: 2018-07-19 15:05:49.0

  • カタログ

極低温環境における走査トンネル顕微鏡の紹介

LT STM(極低温走査トンネル顕微鏡)とは、極低温環境における走査トンネル顕微鏡をさします。
多数の販売実績のある装置で、5K以下の極低温でのSTM測定が可能な装置です。

【用途】
極低温環境におけるナノ領域のSTM観察・測定

【特長】※英語表記です。
●Increased hold time to >65h at same performance level „
●High frequency wiring „
●Increased spectroscopy resolution „
●Record proven platform since 1996 with more than 200 devices installed „
●Reliable design ensuring high up-time „
●Independent tip and sample temperature „
●Leading QPlus AFM technology

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用途/実績例 極低温環境におけるナノ領域のSTM観察・測定

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