独創的な技術と製品により 安心で豊かな社会の実現に貢献します
大阪ソーダは1915年、独自の食塩電解技術の確立により創業し、かせいソーダや塩素に代表される基礎化学品事業を発展させてきました。
1960年代以降、合成樹脂、合成ゴム分野に進出し、機能化学品事業を基礎化学品と並ぶ収益の柱として確立。さらに新たな成長事業として、ヘルスケア事業、環境関連事業などへ業容を拡大しています。
大阪ソーダは、独創的なものづくりで数々のスペシャリティケミカルを生み出し、製品を提供してきました。
企業概要
会社名 | 株式会社大阪ソーダ 事業開発本部&ヘルスケア事業部 |
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設立 | 1915年10月26日 |
所在地 | 〒550-0011
大阪府 大阪市西区 阿波座1-12-18 株式会社大阪ソーダ 事業開発本部&ヘルスケア事業部 TEL:06-6110-1573 FAX:06-6110-1608 |
アクセス |
大阪メトロ四ツ橋線、御堂筋線「本町」駅下車。23号出口より中央大通を西へ徒歩約1分 |
事業内容
新規事業の創出。
注力領域
■モビリティー電動化を支える機能素材の開発
■高度通信ネットワークにおいて必要とされる製品の開発
■環境負荷低減や省エネルギー化に貢献する材料
■健康寿命の延伸やQOLの向上に役立つ製品の創出