【超低粘度オイル極貧潤滑下での試験結果】
■従来オイル0W20、1マイクロリットルで従来研磨面の結果
・面圧122MPaで軽微な焼き付きが発生し、従来に比べ焼き付き発生荷重は低下
■超低粘度オイル0W8、1マイクロリットルで従来研磨面の結果
・オイル動粘度が-30%になる超低粘度オイルに変えると、面圧15.4MPaで
焼き付きに至った
■超低粘度オイル0W8、1マイクロリットルで新OX-FSP/Polishの結果
・超低粘度、極貧潤滑状態でも98.3MPaまで耐焼き付き面圧が上昇
・現状と同レベルにするには、自己潤滑機能を持ったSKD11相当との
複合効果で128MPa以上までいける
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■従来オイル0W20、1マイクロリットルで従来研磨面の結果
・面圧122MPaで軽微な焼き付きが発生し、従来に比べ焼き付き発生荷重は低下
■超低粘度オイル0W8、1マイクロリットルで従来研磨面の結果
・オイル動粘度が-30%になる超低粘度オイルに変えると、面圧15.4MPaで
焼き付きに至った
■超低粘度オイル0W8、1マイクロリットルで新OX-FSP/Polishの結果
・超低粘度、極貧潤滑状態でも98.3MPaまで耐焼き付き面圧が上昇
・現状と同レベルにするには、自己潤滑機能を持ったSKD11相当との
複合効果で128MPa以上までいける
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