最終更新日:
2023-07-26 18:04:11.0
温水はもちろん冷水にも速やかに分散するため、さまざまな分野でその機能を発揮!水溶性PVAフィルム袋の代替などに。印刷もできます!
紙が水に濡れて破れやすくなる性質を極限まで高めたものが、日本製紙パピリアの『水溶紙』。水中では極めて短時間の内に“まるで溶けるように”分散します。水に濡れていない時は、普通の紙と同じように、鉛筆で字を書いたり、折り紙の鶴を折ったりできます。
水溶紙包材は、その『水溶紙』の加工適性を活かして、ヒートシール性の付与や製袋を行い、フィルムと同様に粉体の充填などを可能にした製品になります。
新しい用途にぜひご活用ください。
【特長】
■袋のまま投入できます(水で破袋・分散)
■粉体の計量を簡素化できます(投入量を袋の個数で管理)
■内容物の粉舞いを防ぎます(粉塵防止)
■取り扱い説明や注意事項などの印刷もできます
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【種類】
■ヒートシールタイプ
片面ヒートシール性(フィルムラミ)
〃 (ヒートシール剤塗工)
■糊貼りタイプ
封筒形状、角底形状
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【使用例(充填・内容物)】 ■セメント混和剤 ■農薬 ■花・植物のたね ■高分子吸収剤 ■洗浄剤 ■消臭剤 ■水・廃液処理剤 ■殺菌剤 等々 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。 |
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